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一迅社アイリス文庫刊、瑠璃歩月先生著「.(period)」の挿絵を担当させて頂きました。 久々に拳銃を描き... 一迅社アイリス文庫刊、瑠璃歩月先生著「.(period)」の挿絵を担当させて頂きました。 久々に拳銃を描きましたけども、ビアンカの銃が「M92Sで」というオーダーだったので一大事。 全然資料がない。 M92F(FS、あるいは米軍採用のM9)の方は、映画とかゲームとかで頻繁に登場するので、銃に詳しくなくても見たことのある人は多いはず。 でもM92Sはごく初期のもので、マガジンキャッチの位置やトリガーガードの形状をはじめとして、M92Fとは細かな外見上の違いがある。 そして改良を重ねた現行モデルによって淘汰された今、ほとんど見かけることはない。 海外のオークションで($1000弱、very rare、だそうな)かろうじて資料になりそうな写真を発見したが、グリップの鮮明な写真が見つからなかったため、まぁどうせ現存しても齢30年というポンコツだしグリップなんかとっくにダメになってるだろということで