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貨物列車運休の中四国でトラック代替輸送検討
ロジスティクス日本貨物鉄道(JR貨物)は9日15時時点で、各地で続いている大雨の影響により中四国で多く... ロジスティクス日本貨物鉄道(JR貨物)は9日15時時点で、各地で続いている大雨の影響により中四国で多くの貨物列車に運休が発生していることを明らかにし、運転再開に「相当の時間を要する」との見通しを発表した。 運転中止区間では代替輸送を検討しているが、この区間を通過する貨物の輸送量は平均で1日3万トン(2016年度実績)あり、仮に全量を10トントラックで輸送するとなると、単純計算で3750台程度のトラックが必要になる計算だ。 貨物列車の運転を中止しているのは、(1)兵庫県の姫路貨物駅と山口県の新南陽駅の間(2)岡山貨物ターミナル駅と鳥取県の伯耆大山駅の間(3)岡山貨物ターミナル駅と岡山県の東水島駅(4)岡山駅と香川県の高松貨物ターミナル駅(5)高松貨物ターミナル駅と愛媛県の松山駅の間――の5区間。 これら5区間を通る1日の鉄道貨物量3万トンのおよその内訳は、中国地方が2万7500トン、四国地方
2018/07/10 リンク