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アルファベットの2018年3Q決算を考察!将来が期待できるハイテク銘柄だが一度手仕舞いした方が吉? - リョウスケが米国株で億万長者を目指す
こんにちわ、リョウスケです。 今回は、「グーグル」や「Youtube」などのサービスを提供している「アル... こんにちわ、リョウスケです。 今回は、「グーグル」や「Youtube」などのサービスを提供している「アルファベット(グーグル:GOOG、GOOGL)」の2018年度第3・四半期(7月~9月)の決算を考察してみたいと思います。 アルファベットの2018年度3Q決算を考察 結論から言いますと、今回の決算は、内容としては悪かったです。 まず概要から見ていきたいと思います。 以下は、今回発表された決算データの一部を抜粋したものです。 ◆アルファベット2018年Q3決算概要 2018年3Q(7月~9月期)の「売上高」は、「33,740(337億4000万ドル)」となり、前年度と比較すると、21.4%の増収となりました。市場予想の340億5000万ドルを下回っております。 そして、純利益を見ますと、「9,192(91億9200万ドル)」となり、前年度と比較すると+36.5%の増益となりました。 調整後
2018/10/28 リンク