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こんにちわ、リョウスケです。 少し前のことですが、同じ会社の同僚が退職したんですよ。 聞けば、一年前位から転職活動をしていて少し前にようやく納得できる会社に内定貰えたそうです。 やっばり給料や業務内容が納得できる仕事に就きたければ、それなりに時間が掛かるんですね。 そして人の会社に一生勤める時代でもないってことなんでしょう。 とはいえ会社を辞めてしまうと、これまで築き上げた人間関係や、職場での立場、職場に適したノウハウなど、様々なものをリセットすることになります。 仕事をしていると嫌なことはたくさんありますが、ある程度「グッ」と我慢してみると、その先に凄いお宝があるかもしれません。 ちなみに、私は仕事を継続し続けた結果、職場での立場や給料も大きく上がりましたし、それによって多くの経験と選択肢を手に入れることができました。 それに、転職すると、地獄から解放されるかというと、そういうわけでもあ
こんにちは、リョウスケです。 この日本も格差社会が進んでおり、貧しい者はますます貧困に苦しみ、富める者はさらに豊かになっています。 最近でこそ、デフレ脱却や好調な株式市場が話題になっていますが、それでも少子高齢化や政府の借金問題は解決の見込みがありません。 しかも日本の労働者の給料は上がらず、増税や社会保険料の上昇で手取り給料はどんどん減っておるわけです。 では、私達はこのまま座して待てば良いのかというと勿論何らかの形で対策をとっておくべきです。 例えば、株式投資のように「お金に働いてもらう」というのは非常に有効な手段のみ一つです。 投資をやる、やらないでどこまで格差が生じるか検証してみた!! <sponsored link> フランスの経済学者「トマ・ピケティ」は、「資産運用による利益が、所得の伸びを上回れば、資産を持つ人と持たずに働く人の格差は広がり続ける。」 と主張し、不等式「r >
こんにちわ、リョウスケです。 若い頃、意識の高い先輩や上司に「お前はなんのために働いてんの?」とかよく質問されたんですよ。 私はいつも「金のため」「生活のため」と答えていました。 同僚とかは気を使って「やりがい」だとか「人の役に立ちたいから」とか答えていましたが、私はそういうものは二の次だと思っています。 実際、お金が無かったら生活できませんし、例えば仕事がイヤになって退職しても日々の生活をするためにはお金が必要で、それを稼ぐためには仕事をしなければいけませんからね。 「働くのが嫌だから田舎に住んで自給自足の生活をしている。」 <sponsored link> 普通に考えると、日々の生活には「お金」が必要なので、簡単に仕事を辞めるわけにはいかないのですが、世の中には狂気の沙汰と言えるような行動をとって、 目的を達成する人も居ます。 今回は会社を辞めて月々8000円のリタイア生活を送っている
こんにちわ、リョウスケです。 最近、職場の若い子と話す機会が多いのですが、やっぱり給料が安いんですよね。 私も20代の頃は薄給でしたが、最近は物価も上がって生活がカツカツという人も多いようです。 人は生きていく限りお金を使いますので、なんらかの対策を講じなければなりません。 その中で最も手軽に行えるのが「節約」です。 資産形成の基本は収入を増やし、節約で出費を抑え、資産運用で資産を最大化することですので、収入を増やしたり資産運よができなくても節約流行っておくべきだと思います。 都内で電気代ゼロ円生活をしている家族がヤバすぎる! <sponsored link> 中には規格外の光熱費の節約をしている人もおり、電力会社との契約を取りやめ、自家発電で生活をしている人もいます。以下の記事で紹介したいと思います。 都内の公営団地に暮らす染織作家フジイチカコさんが「東電フリー」生活に一歩を踏み出したき
こんにちわ、リョウスケです。 資産運用をすれば、資産の最大化を効率的に行うことができます。 これは私自身も身を持って体験できていますからね。 ただ、ある程度の資産が貯まってくると、低リスクの金融商品で運用することも考える必要があります。 低リスクの筆頭といえば「銀行貯金」ですよね。銀行が潰れるなど余程の事情がない限り利息を手に入れることができます。 ただ、この利息が余りにも低いんですよね。 高度成長期のように日本の経済が右肩上がりで上昇していった頃は普通預金でも3%の金利が付いていましたし、定期預金にいたっては5%以上の頃時期もありましたので、銀行に預けているだけで資産がどんどん増えていきました。 ちなみに、1980年後半から1990年前半のバブル期の頃の郵便局の利息は8%近くもありました。例えば、100万円預けていると年間8万円(税金は考慮せず)の利息が付くことになりますし、1000万円
こんにちわ、リョウスケです。 ここ十年ほどで投資環境は凄く良くなりましたよね。 昔は店頭の証券会社の営業と対面や電話で取引の依頼をしていましたが、今はネットで簡単に取引できますし、日本株式だけでなく海外株式、通貨や債券、そして仮想通貨なども購入できます。 本当に今の時代はネットのおかげであらゆることがボタン一つでできるようになり便利になりましたよね。おそらく私の場合、かつてのように電話や対面での取引しかできなければ株式投資なんてやってなかったと思います。 若者「もうこの国は終わった・・・ビットコインで人生大逆転だ!」 <sponsored link> ところで今は仮想通貨のビットコインがかなりの高値になっていますね。 ネット界隈でも仮想通貨が大盛り上がりになっています。 取引も個人で簡単にできるわけですが、2017年には日本でとてつもない流行りとなったのをご存知ですか? あらゆるメディアが
こんにちわ、リョウスケです。 私はすでに9000万円の資産を作り上げ、目標としていた一億円まで後一歩のところまできています。 それもこれも私はお金が大好きだということと、仕事がむちゃくちゃ嫌い(昔は)だったことから実現できたんだと思います。 ただ最近思うのは、いくらお金を貯めても豊かな生活ができていなかったら意味ないと思うんですよ。 豊かな人生をおくるために最も大切なことはお金ではなく、何かを追いかけるその「何か」を持っている人だと思っています。 例えば、「ゲーム」や「アニメ」「アイドル」に夢中になって、給料のほとんどをそういった趣味に費やしている人っていますよね。 世間ではこういった人達を「オタク」と蔑む人が多いですが、節約をしまくって人生に何の楽しみもない人よりも、自分の好きなものにお金と時間を費やしている人の方がよっぽど楽しい人生をおくっていると思います。 人生を最も豊かにするのは「
こんにちわ、リョウスケです。 寒い日が続きますが、例年に比べると少し暖かいような気がします。 まあ、私は寒いのが苦手なのでちょうどいいんですけどね。 私はこの時期、原付バイクで最寄りの駅まで移動しているんですが、寒さに凍えながら移動しているんですね。しかも駅まで中途半端に遠いもんで、駅に着いた頃には心の底から、体の隅々まで凍てついております。 あと2か月ほどで、気温も暖かくなってくると思いますし、その頃はバーベキューやらキャンプやら楽しいイベントも開始できそうなので、今から楽しみにしながら、この寒さを乗り越えようと思います。 というわけで、2024年1月末時点のポートフォリオと運用成績を公開したいと思います。 2024年1月末時点でのポートフォリオと運用成績 <sponsored link> 以下は、2024年1月末時点でのポートフォリオと運用成績をまとめたものです。 結論から言うと、結構
こんにちわ、リョウスケです。 私が若い頃はかなり不景気だったんですが、それでも給料は少しずつ上がっていっておりました。 でも、今って定期昇給って殆ど無いのはうちの会社だけなんでしょうか? 以下は、1999年から2017年の額面の平均年収をグラフにしたものです。 ◆サラリーマンの平均年収推移 1999年の平均年収は、461.3万円だったのが、2009年には405.9万円まで下がっています。 これはリーマンショックの影響で企業の業績が悪化し、それが労働者の給料に反映されたからです。 その後、少しずつ景気が回復し、2017年には431.8万円まで回復していますが、それでも1999年と比較すると約30万円下がっており、これを月額ベースに計算しなおすと、月々2万円以上下がっていることになります。 しかも、年収が下がっているだけでなく「税金」は少しずつ上昇しているため、手取りの給料はさらに下がっている
こんにちは、リョウスケです。 現在、少子高齢化が大問題となっている日本ですが、その原因は様々なものが考えられています。 その多くの要因の中で、特に晩婚化、未婚率の上昇が挙げられており、言い換えると人々が「結婚」というものの優先順位を下げていることが、子供を産む数を減らしていることになります。 まあ、私も結婚していませんし、結婚するつもりもありませんが、老後の孤独感や老後の生活を支えてくれる人がいないことは大きなリスクとなることは気になっています。 老後の生活は身体が問題無いときは大丈夫ですが、何かしらの疾患があると「子供」に支えて貰える方が安心ですからね。 例えば老後生活を独りで暮らすのが難しくなり特養や老人ホームに入居するとしても、調査や手続きが必要となりますからね。 身体に問題があるときにこういったことをするのは非常に難しいですし大変なので、生活を支えてくれる人の存在は非常に助かります
こんにちわ、リョウスケです。 最近の株式市場は、すこぶる調子がよいですね。世間的にはこういう経済状況になると、「株価上昇やあー!投資しろ!」となるのですが、投資歴の長い私はそろそろ怖いな、と思ってしまいます。 個人的にはそろそろ短期的に少しリスクが高くなっている、と思っています。 もちろん、長期的に見ると大きく下がったタイミングで買い増しのチャンスですが、株価が下がった際にはそれなりのメンタルの強さが必要になるので自信が無い人は何もしない方が良いかも知れませんね。 そしてそういう時期は「節約」に力を入れると良いと思います。資産形成の基本は出費を減らすことですからね。 「お金」をケチった私の悲劇 <sponsored link> ところで私は将来に備えるためには「お金」を大事にしていますが、それ以上に「健康」も大事だと思っています。 その為の施策の一つとして、外食を減らしできるだけ自炊をする
こんにちわ、リョウスケです。 私は就職氷河期世代で、大学卒業後の就職は凄く苦労しましたし、その後も失われた30年と言われるほど、日本が低迷したおかげで給料のアップもたかが知れています。 でも、そんな僕らよりも今の20代、30代は給料が殆ど上がっておらず、大変やなぁなんて他人事のように思っています。 ちなみに総務省の発表した資料によると20代の32.2%、30代の17.5%が貯金ゼロとのことです。 ちなみに、働き盛りと言われる30代や40代でも、貯蓄額の中央値は30代で194万円、40代でも196万円なので、万が一病気やケガなどの不測事態が起きてしまい、働けなくなってしまうと、1ヶ月15万円の出費があると仮定しても1年程度しか余裕がないということになります。 お金持ちになりたい人が絶対に買ってはいけないもの3選! <sponsored link> このように多くの人は「貯蓄」をほとんどするこ
こんにちわ、リョウスケです。 私は以前ほど力を入れなくなりましたが、副業をやっています。 きっかけはもう10年近く前ですけど、友人が副業で荒稼ぎしていることを知って、私も真似して「アフィリエイト」を始めています。 最初は自分自身で試行錯誤しながら記事を書いたり、分析したりしていましたが、仕事上のコネクションを活かして「記事作成担当」や「フレームワーク担当」など細かく役割を分担して、それぞれのスペシャリストにお金を払って依頼してコンテンツを作成しています。 おかげで私はアイデアだけを練るだけで、ほぼ何もしなくても収入が入るようなインターフェイスができるに至りました。 「副業」は「努力すれば絶対に儲かる!」と言えるほど甘いものではありませんが、それでもトライアンドエラーを繰り返して、自分なりの成功パターンを見つければ、大きな収入源になると思いますよ。 仕事のできる部下が会社を辞めちゃった(泣)
こんにちわ、リョウスケです。 先日建設業界なんかは大企業が仕事を請け負って、それを二次請け、三次請け・・といった具合に仕事を振っていきますが、裏社会のヒットマンなんかも一次請け、二次請け・・・五次請けといった形になっているそうです。 裏社会でもビジネスの流れが出来ているのは驚きですね。 ちなみに私は働いているICT業界もピラミッド型の産業構造になっています。 私の会社も今でこそ、直接エンドユーザーと取引をさせていただき、一次請けとしてたくさんの下請け企業に助けてもらっていますが、以前は、二次請け、三次請けだったので、様々な会社に常駐して働いておりました。 その時の上司は非常に怖かったのですが、その時指摘されたことは、自分の仕事観を大きく変え、現在の私の仕事の基礎になってますし、大企業のノウハウを学ぶことができました、貴重な体験だったと思います。 つくづく、大企業で働くことのメリットは大きい
こんにちわ、リョウスケです。 私は40代後半ですが、この年になると健康にはかなり気を使うようになります。 友達とかと飯食べに行ったりすると、健康の話は必ずでるので、同世代は色々大変みたいですもんね。 私は幸いなことに健康を維持出来ていますが、それもこれも兼好に気をつけて色々行動を起こしているからです。 その一つとして、きちんと栄養が補給できるように「自炊」しているわけですが、これは 外食を繰り返すよりも「節約」の効果がありますからね。 ただ、仕事もしていますので、忙しい時も多く、そういう時は外食しているのですが、外食は作る手間や、食器を洗う手間も省けて、凄く楽な反面、栄養が偏ってしまいます。 そして、忙しい時期はまとまっているので、「外食」を繰り返してしまうことになってしまい、きちんと栄養が摂取出来ない時期があるんです。そうなると「健康」こそが最強の「節約」だと思っている私にとっては由々し
こんにちわ、リョウスケです。 仕事をするにしても、プライベートを生きて行くにしても、人間関係は必要になります。 人間関係が悪くなると、何をするにしてもしんどくなりますからね。 人間関係は自分の権利を主張しすぎると、相手に嫌われてしまいますし、自分を抑えすぎるとしんどくなってしまうので難しいですよね。 ですので、この「人間関係」を維持するためには「コミュニケーション」が非常に大事です。 「言葉」には強い力があり、たった一言で相手の気分を良くさせることができますし、逆に言ってはいけない一言で人間関係が崩壊するケースだってありますからね。 仕事での人間関係、友人関係、恋人関係など人とかかわっていく中では、「言葉」を発することが、この言葉を言えばどうなるのか、相手がどう思うのか、ということを しっかり考えて話さなくてはいけません。 女友達「妻子のいる男性に口説かれてる!」俺氏、余計な一言言ってしま
こんにちわ、リョウスケです。 日本には様々な問題点があります。 少子高齢化がその最も最たるものなんですが、個人的には日本の財政が悪化し続けている点も気になります。 日本政府や各行政機関の支出は税収を上回り、累積債務が拡大し続けている点は「日本は本当に今後大丈夫なのか?破綻しないのか?」と不安な人も多いのではないでしょうか。 国の借金は既に1200兆円を超えており、日本政府や財務省は政府債務の増加を問題視し、増税や歳出削減を通じて財政再建が必要だという見解を示しています。 一方で国の借金のほとんどを占めている「国債」が自国通貨建てで発行されていることにより、政府が無制限の支払い能力を有していることや、累積債務が拡大しても国債金利の高騰や日本円の価値の毀損、高インフレがが生じていないことから、財務の赤字や債務の拡大は問題が無いという声もあります。 最近は「現代貨幣理論(MMT)」という、超簡単
こんにちわ、リョウスケです。 2024年もついに始まりましたね。昨年は個人的には「戦争」と「物価高」に尽きる一年でしたが、皆さんの一年はいかがだったでしょうか? アメリカやヨーロッパ諸国と比べたら、インフレはまだましということですが、それでも庶民にとってはこのインフレはかなりきついです。 ぶっちゃけ、日本も他の先進国同様にこれからはインフレが少しずつ進んでいくのか見ものですが、日本の雇用制度的にはインフレが進んでも、給料はそれほど上がらず、結果としてインフレも進まないんじゃないかと思ってしまいますね。 あと、自民党の裏金問題も気になりますね。 本来なら、自民党なんて木っ端みじんにされるはずですが、今の野党もなかなか終わっているので、自民党が倒れても他に推せる政党がないのが問題です。 最近の若い子は政治や経済に興味を持っていない人が多いですが、こういうところでも「格差」って発生してしまうんじ
こんにちわ、リョウスケです。 私は通勤の際に電車を使っているのですが、年寄りや妊婦さんに席を譲る優しい人もたくさんいますが、空気の読めないゴミみたいな乗客もいます。 僕が嫌いな乗客は足を前に伸ばしながら座ってるバカで、ホンマに踏みつけてやろうかと思ってしまいます。 ちなみに日本鉄道協会が発表した「電車の車内での迷惑行為ランキング」によると 、1位が「荷物の置き方や持ち方(37.3%)」で、2位が「騒々しい会話(36.9%)」、3位が「座席の座り方(34.5%)」となっており、やはり電車内でのマナーを逸脱するような行為は、嫌がられる結果となっています。 この他にも「ヘッドフォンからの音漏れ(23.2%)」、「スマートフォンの使い方(歩きスマホ、車内通話など)(21.5%)」、「車内での化粧(15.1%)」などの声も多かったようです。 ちなみに私は女性が車内でお化粧をしている行為を見ていると、
こんにちわ、リョウスケです。 新年明けましておめでとうございます。 昨年は物価高が鮮明になったり、中東での戦争、政治家の裏金問題など、色んな悪いニュースがありましたが、今年は多くの人が幸せに暮らせるような良い一年になることを願っています。 孤児天気には昨年最も気になった出来事は、物価高が鮮明になったことですね。 身近な生活用品のほとんどが値上げラッシュになりましたし、私が生きてきて、ここまでインフレが明確に進んだことを実感したのは初めてだったので、正直驚いてしまいましたよ。 私は、正直言って、それなりの収入があるので、さほど気になりませんが、収入が低い人たちはかなり生活が厳しくなったんじゃないかと思ってしまいます。 まあ、個人的には自業自得だし、私は頑張ったから多少がインフレが進んでもノーダメージなわけなんですけど・・・。 ただ、これからは「資産を形成する」というものだけではなくて、「資産
こんにちわ、リョウスケです。 私もアラフィフと呼ばれる年齢になってしまったので、「若い頃あんなことやってれば良かったなあ・・」なんて思うことはあります。 例えば、部活とかもっと真剣に頑張って、青春を満喫したかったです。 アラフィフにして思いますが、「若さ」というのは最強の武器になります。 そういう意味では、今テレビなどのメディアで活躍しているスポーツ選手やアイドルは若いうちに本気で頑張れることを見つけていることに羨ましさを感じますね。 逆に私は若いうちに株式投資をはじめとした「資産運用」をやっていたおかげで、40代にして8000万円を超える資産を手に入れることができ、「いつでも会社なんて辞めてやる!」という精神的にな余裕を手に入れることができた、という点は良かったと思います。 40代という人生の折り返し地点に到達して「若さ」には無限の可能性があった事に気付かされましたよ。 40代婚活女子「
こんにちわ、リョウスケです。 現在のように、増税や社会保険料の負担アップが続いていると、将来のことが不安になりますよね。 少し前のニュースでは、現行の年金支払いは60歳までですが、これを65歳まで延長する、という議論が開始されましたし、近い将来年金制度は改悪するに違いありません。 こういった老後不安の高まりを受けて、最近は若い年齢の方でも「資産運用」に興味を持ち、実際に始めている人が増えています。 こういった「資産運用」が脚光を浴びているのは2019年前半に大きく報道された金融庁による「老後2000万円問題」で、これは国民に大きなバッシングを浴びましたが、一方で老後不安が高まり投資に興味を持った人が増えたのは良かったのかもしれませんね。 「分配金」の利回りが高い投資信託に投資し続けた素人の悲劇 <sponsored link> このように人々の「投資意欲」が高まっているのは良い傾向だと思い
こんにちわ、リョウスケです。 最近、ユーチューブでアーリーリタイアやセミリタイアを目指している人のチャンネルを見るのにはまっています。 やはりリタイアをするのに一番ネックになるのが、資産形成することだと思うんですけど、難しいんですね。 そう言う意味では僕は早めに株式投資と出会えて良かったです。結果論とはいえ、資産を大きく増やせましたからね。 みなみに最近はどこの国でも、アーリーリタイアを目指す人が多いようで、仕事よりプライベートを重視することで精神的にも肉体的にも、より豊かな生活を目指す動きというのが主流なようですね。 ただ、前述のとおり、仕事を辞めてリタイアする、というのは簡単にできるものではありません。 仕事を辞めても生活できるだけの資産を用意する必要があります。 例えば、年間200万円出費する人が50歳でリタイアする場合、100歳まで生きると仮定するなら、単純計算するだけでも1億円と
こんにちわ、リョウスケです。 社会人として働いて20年以上経ちますが、ここまで働いてきて実感したのは、仕事の好き嫌いは人間関係で大きく変わるということ。 仕事をしていると、相手のことをリスペクトできず軽んじるような態度を取る奴や、お互いの距離感を間違ってしまい相手を傷つけるような言葉を発する奴などが、たくさんいますからね。 ただ、人間関係は「会話」のやりとりである以上、自分が発する言葉には気をつけて話したいものです。 どれだけ信頼している友達や上司、家族であっても、たった一言の言葉で人間関係が終了してしまうことだってありますからね。 実は私も上司から言われたたった一言の言葉で信頼を無くしてしまい、人間関係が崩壊したことがあります。いかに記事にしていますので興味のある方はご覧下さい。 www.longamerikastock.com 日本には「親しき仲にも礼儀有り」という言葉がありますが、後
こんにちわ、リョウスケです。 先日、ネットの記事で見たんですけど、現行の年金制度では60歳まで年金を支払い、65歳から受給できる、という仕組みになっていますが、今後65歳まで支払いを行うという議論を開始するそうです。 おそらく、近い将来年金は65歳まで支払い、70歳から受給できるという仕組みになるでしょうね。まあ、現在のような少子高齢化ではある意味仕方がないのかもしれませんが、身体が壊れるまで働き続けることは当然の社会になるのは必然のような気がします。 そして、こういう年金制度に対する不安は、将来に備えて節約などで「貯金」をすることで対策するわけですが、人々が節約すればするほど国のお金は回りにくくなり、国力が下がるというわけです。 ちなみに、資産を効率的に底上げするために「資産運用」も注目されており、「株式」や「債券」「不動産」などに投資する人も増えているようです。 こういった資産運用の手
こんにちわ、リョウスケです。 今年も残りわずかですね。 今年一年を例えるなら、とにかく物価高が凄かったなあ、ってことですね。 私の人生の中で、子供の頃はバスの料金やジュース代がどんどん上がっていたことを覚えていますが、社会人になってからここまでモノの値段が上がったのは初めての経験でした。 よく投資の話をする際に、「インフレに負けないように投資する」「お金の価値はどんどん下がっている。」みたいな話をしますが、現実的に実感したのは初めてだったので、ある意味いい経験ができたなと思っています。 そして、やっぱり「資産を形成する」というものだけではなくて、「資産を守る」という意味でも投資という者は大事だなと感じた一年でした。 というわけで、2023年11月末時点のポートフォリオと運用成績を公開したいと思います。 2023年11月末時点でのポートフォリオと運用成績 <sponsored link> 以
こんにちわ、リョウスケです。 最近は日本の株式市場が調子いいですね。 このブログを書いている時点では3万3千円を超えていますし、経済アナリストも概ね日本の株式市場はしばらく調子がいい、と言っていますからね。 中には、日本経済は今後一人勝ちを続け、日経平均株価も10万円を超える、なんて言ってる人もいるようです。 とはいえ、経済というものは「上がり続ける」とか「下がり続ける」ということは絶対に起こらず、上下を繰り返すものです。 リーマンショックで暴落した株価が復活したように、上昇し続けた株価はいつか下げることになります。 そして、下がった株価は再び上昇・・・ということを繰り返していくわけです。 株価が上昇・下落のタイミングなんて、仕事の片手間にやっている個人投資家には到底分からないので、一度購入すれば長期で保有するのが良いのかもしれませんね。 父が現役時代の給料を聞いてびっくり・・・旧世代の給
こんにちわ、リョウスケです。 私は40代ですが、20代の若者の価値観は理解できないものがありますし、同様に60代のかちかんも理解でき無いことが多いです。 このように年代によって価値観は異なるのは仕方がないのかも知れませんね。 老人たちは若者達の考え方についていけず「今時の若いもんは・・」と馬鹿にしますし、若者たちは年配の人たちを「老害が!!」とうっとおしがります。 ちなみに年配の人達は「今時の若いもんは・・」という決まり文句は大昔から言われていて、諸説ありますが紀元前1600年にトルコ近辺で栄えた王国の遺跡にもこの言葉が書かれた粘土細工が見つかっていますので、いつの時代も年配者は若者達の考え方にはついていけないのかもしれません。 このように時代とともに考え方や価値観は変わってきているのですが、最近はこの日本では「低欲望社会」に突入しているようです。 「低欲望社会」とはその名前のとおり、消費
こんにちわ、リョウスケです。 私が子供だった1980年代は子供の私でも「日本って裕福なんだな」って思えるくらい、日本は世界有数の経済大国でした。 父に当時のことを聞くと、毎年数万円単位で給料が上がっていたし、タクシーチケットなんて上司に申請するだけで簡単に使えていたし、ボーナスも今では考えられないほど貰っていたそうです。 でも、2020年代の現在では、給料の上昇もそれほどありませんし、物価高は進むし、年金制度の改悪の議論はあるし、前途多難どころか不安なことしかありません。 まあ、現在40代の私が若い頃はまだ年功序列の風習がまだ残っていたので、毎年少しずつとはいえ給料が上がって、 現在ではそれなりにまとまった給料をもらうことができましたが、今の若い子達は入社した時からほとんど給料が変わっていない人も多く、仕事のモチベーションも出ないだろうなあと思います。 このように給料が上がらない時代は「節
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