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人手不足なのに給料が上がらない日本は既に詰んでいる・・・絶望的な「格差」に勝ち抜く方法! - リョウスケが米国株で億万長者を目指す
こんにちわ、リョウスケです。 先日、総務相が発表した資料によりますと、日本の「完全失業率」は、2018... こんにちわ、リョウスケです。 先日、総務相が発表した資料によりますと、日本の「完全失業率」は、2018年11月の時点で「2.5%」となりました。前月と比較すると、0.1ポイント上昇したのですが、それでも2%代をキープしており、まさに「完全雇用」の時代と言えます。 失業率「2%代」といっても、どれくらい低いのかよく分からないですよね。 ですので日本の「失業率」は、世界の主要国と比較したいと思います。 少し古いデータですが、以下の資料は、「総務省」が作成した主要国別失業率を表した資料です。 上記資料を見ますと、日本の失業率は、世界の主要国と比較しても、非常に低い数値を維持しています。 経済大国であるアメリカでさえ、今でこそ5%弱の失業率まで改善していますが、2012年なんて8%代まで高まっていましたからね。 日本で失業率が8%まで上昇したら、大きな問題になりますよ。 あと、欧州圏を見ますと、「
2018/12/30 リンク