消費税減税を検討か。解散総選挙での大勝を狙って重い腰をあげた安倍内閣 | マネーボイス

新型コロナウイルスの感染拡大による経済への影響を考慮し、消費減税の可能性が出てきた。エヌピー通信社提供の報道によると、解散総選挙を見据えた景気刺激策として「消費減税」が浮上しており、5〜8％まで下げる可能性があると自民党幹部が明かしたという。 経済のてこ入れを目指す安倍晋三首相が消費税率を８％に引き下げる検討を始めた。＜中略＞ 自民党幹部は「補正予算に続き、景気を刺激する『第三の矢』として消費減税が浮上している。８％どころか５％まで一気に引き下げる可能性もある」と明かす。 出典：安倍首相 消費減税の検討開始 10月解散の大義名分に – 税務会計経営情報サイト TabisLand（2020年7月27日配信） このニュースが本当だとしたら、自民党の大勝は間違いないと言えそうだ。だが、その先に憲法改正などさまざまな問題があることを忘れてはいけない。 消費減税を打ち出した解散総選挙について、国民民

[kiyoami]

むしろ税率を上げて定額給付金を毎月化した方が良いと思う。この仕組みを作れば税率と給付金額でインフレもデフレもコントロール出来るでしょう。

[TAK_610]

減税に反対する党はないので選挙を待たずにさっさと臨時国会を開いて減税法案を決議すれば良い。

[hay723ksiua]

何でもいいから、国民の生活を何とかしてくれ。

[KoshianX]

まあ選挙で勝ちたいというのと国民の利益が一致するならいいのでは。でも5％に減税程度で勝てるかね。消費税0％でも怪しい。プラスして給付金おかわり実施の上、今後もやる約束するなら票を入れるかもしれん

[magnitude99]

今、誰が政権を握っても、欧米中の国際資本が目論む日本経済破壊を任務として請けなければならない。そのやる気がなければ入院して退陣するか、特捜部が入ってくるか、いずれにしても晩節を汚す結果に追いやられる。

[dragolion]

さんざん消費増税を見送っておいてタイミングの悪い時に増税をしてやることなす事すべてが後手後手の安倍政権。すみやかに退陣して解散総選挙を打つべきだ。