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菅政権“デジタル化”の笑止。モリカケ桜の解明なくして日本は効率化できぬ - まぐまぐニュース!
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菅政権“デジタル化”の笑止。モリカケ桜の解明なくして日本は効率化できぬ - まぐまぐニュース!
看板政策の1つにデジタル改革を掲げ、かつ安倍政権の継承を明言し船出を果たした菅内閣。デジタル化の機... 看板政策の1つにデジタル改革を掲げ、かつ安倍政権の継承を明言し船出を果たした菅内閣。デジタル化の機運はかつてないほどの高まりを見せているようにも感じられますが、総理の思惑通りすんなりと進むのでしょうか。今回のメルマガ『国家権力&メディア一刀両断』では元全国紙社会部記者の新 恭さんが、前政権から続く隠蔽体質を改めぬ限り、デジタル化に欠かせない国民からの政府への信頼を得ることは不可能とし、菅内閣がまず正面から向き合うべきこと、国民に示すべきことを記しています。 菅首相の隠ぺい体質はデジタル化の最大の障壁 平井卓也デジタル担当大臣は、この国のデジタル化に5年はかかると言う。ただでさえ遅れているのに、そんなにかかるのか。 いや、それさえも眉唾ものかもしれない。なぜなら、情報公開に後ろ向きの政権だからである。 安倍前政権を継承するといって憚らない菅政権。官房長官時代の菅氏ときたら、モリ・カケ・サクラ