日本から金を収奪するカルト団体「統一教会」と安倍応援団が蜜月の不可解 - まぐまぐニュース！

旧統一教会との繋がりに関して次々と新事実が露呈し、苦しい立場に置かれている萩生田光一自民党政調会長。8月24日には彼らとの関係を断ち切ると明言しましたが、果たしてどこまで信用できるものなのでしょうか。今回のメルマガ『国家権力＆メディア一刀両断』では著者で元全国紙社会部記者の新 恭さんが、櫻井よしこ氏のインターネットテレビに出演した萩生田氏の口から飛び出した、旧統一教会との関係についての「開き直り」とも受け取れる発言を紹介。さらに別の場所で旧統一教会との今後を問われた際に萩生田氏が見せた反応から、両者の間に断ち切れない悪縁が存在する可能性を指摘しています。 この記事の著者・新恭さんのメルマガ 初月無料で読む 統一教会との関係に開き直る萩生田氏と安倍応援団 自民党政調会長、萩生田光一氏は思わぬ事態に直面している。統一教会（現・世界平和統一家庭連合）との長く深い付き合いの実態が、週刊新潮やTBS

[hamamuratakuo]

統一教会＝韓国の宗教。KCIAと統一教会が連携して日本の政治家を篭絡。日本の宗主国アメリカは反共の防波堤として勝共連合を利用→統一教会の日本人搾取を容認（利害が一致）？自民党＝反日カルトに汚染された売国奴

[koink]

安倍氏の殺害がそれ以上の衝撃を自民党にもたらすとは山上容疑者も予期しなかっただろう。選挙は先でも弁解幹部の焦りはその目を見れば明らかだ。今度こそ？自民党の暗部一掃のチャンスだが、やる気はなさそうだ。