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令和4年度「学術情報基盤実態調査」の結果報告について-大学における大学図書館及びコンピュータ・ネットワーク環境の現状について-:文部科学省
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令和4年度「学術情報基盤実態調査」の結果報告について-大学における大学図書館及びコンピュータ・ネットワーク環境の現状について-:文部科学省
現在位置 トップ > 会見・報道・お知らせ > 報道発表 > 令和4年度 報道発表 > 令和4年度「学術情報基盤... 現在位置 トップ > 会見・報道・お知らせ > 報道発表 > 令和4年度 報道発表 > 令和4年度「学術情報基盤実態調査」の結果報告について-大学における大学図書館及びコンピュータ・ネットワーク環境の現状について- 文部科学省では、国公私立大学の大学図書館やコンピュータ・ネットワーク環境の現状を明らかにし、その改善・充実への基礎資料とするため、平成17年度から学術情報基盤実態調査を毎年調査しています。 このほど、令和4年度の調査結果を取りまとめたので、お知らせします。 調査結果の主なポイント 大学図書館編 令和3年度の図書館資料費は705億円であり、前年度より1億円減少。そのうち、紙媒体の資料(図書と雑誌の合計)に係る経費は231億円であり、前年度より10億円減少した。また、電子媒体の資料(電子ジャーナルと電子書籍の合計)に係る経費は357億円であり、前年度より3億円増加した。 オープンア