エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
検証!! VIENNA ENSEMBLE PRO 7を使うとDAWのパフォーマンスはどのくらいUPする!? | Rock oN Company | DTM DAW 音響機器
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
検証!! VIENNA ENSEMBLE PRO 7を使うとDAWのパフォーマンスはどのくらいUPする!? | Rock oN Company | DTM DAW 音響機器
パソコンのCPUパワーが足りないと感じている方へ DAWで楽曲制作をしている時、作り始めはソフト音源の数... パソコンのCPUパワーが足りないと感じている方へ DAWで楽曲制作をしている時、作り始めはソフト音源の数が少ないので快適に制作が進んで行きますが、トラック数が増えて、そろそろ楽曲の完成が見えて来たぞ!という頃に音源の音切れやノイズ、最悪の場合DAWの強制終了に悩まされた経験はありませんか? そんな時、自分のパソコン性能の限界だと諦めてしまう方も多いと思いますが、まだ諦めるのは早いです! ソフト音源の再生をDAW内で全て行うのではなく、DAWとは別のソフトに再生を分散させる事によってDAWの負担を減らし、再生するソフト音源数を増やすという方法があるのです。それを実現するために今回、クリエイターから絶大な支持を得ているホストツール VIENNA ENSEMBLE PROの実力を試してみました。 ソフト音源やエフェクトをサーバーとして立ち上げる VIENNA ENSEMBLE PRO VIENN