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座談会:公園がそこにあり続ける意味とは|特集|三田評論ONLINE
慶應義塾大学環境情報学部教授 1987年東京農業大学農学部造園学科卒業。株式会社ランドスケープデザイン... 慶應義塾大学環境情報学部教授 1987年東京農業大学農学部造園学科卒業。株式会社ランドスケープデザイン等を経て、2015年より現職。登録ランドスケープアーキテクト(RLA)、博士(学術)。専門は造園学。著書に『思考としてのランドスケープ 地上学への誘い』等。 長田 今日は「公園から都市をみる」をテーマにご専門の皆様からいろいろ教えていただきたいと思っています。公園は多くの人に利用されるもので、子どもの遊び場であったり、高齢者の集まる場所であったりします。最近では開園時にはあえてつくり込まず、地域のコミュニティのために整備の余地を残しておく例もあるようです。 まず最初の話題ですが、今、公園からブランコのような古典的な遊具がどんどんなくなって、より安全なものへと置き代わり、それにともない子どもの遊び方も変化しているように思います。株式会社コトブキ代表としてベンチや遊具をはじめ、公園の案内マップ
2021/07/09 リンク