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三国志の孔明は理性で、敵の感情を操っていた!? - みずおのアレコレ話
無料のGYAO動画「三国志 Three Kingdoms」を見ましたが、とても面白かったです。 とくに諸葛孔明の考え... 無料のGYAO動画「三国志 Three Kingdoms」を見ましたが、とても面白かったです。 とくに諸葛孔明の考え方や行動が興味深かったです。 孔明は、どんなときでも常に冷静沈着です。理性(理屈)で行動するのです。 逆に呉や魏の敵対勢力の武将は、感情的になり、孔明に負けてしまいます。 やはり「理性 VS 感情」の戦いの場合、感情は理性に敵わないのでしょうか? 無計画に感情で突っ走っても、理性の網にからめとられてしまいます。 まるで狩られる獲物と、それを狩る猟師のような関係みたいです。 感情は環境に振り回されるが、理性は環境をコントロールできる! ひと口に感情といっても種類があります。苦悩、欲望、恐怖、怒り、有頂天(単純な喜び)などです。 これらの感情は、人間が生きていくために必要なものですが、使い方を誤ると、損をします。また、敵に利用されてしまい、敗北させられます。 逆に感情を正しく使え
2018/02/11 リンク