海人の藻塩(あまびとのもしお) －海から生まれたおいしい塩－

海藻のミネラルと 旨味が 凝縮された藻塩 藻塩とは、かつて玉藻と呼ばれていたホンダワラなどの海藻を使用してつくった塩のことで、 辛さに尖ったところがなく、口あたりはたいへんまろやか。 色は淡いベージュで海水と海藻だけの旨味が凝縮した「藻塩」の味わい。 私たちの祖先は、こんなにも繊細で心にしみ入るような味覚を楽しんでいたのかと、 千年の時を超えて何かしら誇れるような嬉しささえ、感じさせてくれます。 藻塩物語 上蒲刈島の魅力 海人の館 製塩土器が発掘された浜に建てられた “海人の藻塩”の製塩工場『海人の館』。 藻塩を作っていたと云われる古代の海人の住居をイメージしています。 藻塩の歴史を学習できる製塩所跡「沖浦遺跡」を復元した 展示館も併設されています。 こだわりの製法 はじめての藻塩を 使うお客様へ 海人の藻塩ってどんな料理に使えばいいの…？ なぜ「海人の藻塩」という名前なの…？ 美しい瀬戸

[terrakion]

今晩ごちになったお店で藻塩を知る。土器と歌から辿り着いたのか……

[naohiko7]

瀬戸内海。上蒲刈島に塩づくりの歴史があるらしい。藻塩、という単語はたまに見かける。

[gfx]

藻塩って海草を焼いてつくるのだと思い込んでたけど煮詰めるものなのか

[nekoprotocol]

海人の藻塩。ポックリボーイさんけいゆ