就活にやる気のない学生は、普段何をしているのか 時短術の参考にどうぞ - ケーススタディの人生

就活にやる気のない学生シリーズ。 今回は就活にやる気のない学生が、普段何をしているのかを書いていきます。 わたしが就活にやる気が出ない原因。 それは就活のためだけに動くメリットを見いだせないから。 しかしそんなわたしとはいえ、普段の行動は「使い回し」をかなり意識しています。 就活のため「だけ」にTOEICをやるのはもったいないですし、面接突破のため「だけ」にうわべだけの情報をやり取りするのも時間のムダ。 だからといって後ろに何も残さないよりかは、生き残るために何かしら武器は残したほうがいいのも事実。 そこで、いい感じの方法がないかと考えるわけです。 「将来の投資になるようにしたい。就活の保険に使えればなおさらよし。」 こんな条件であれこれ考えた結果、読書、英字新聞＆動画というのが出てきました。 それらが生活の中に占める割合はかなり大きいです。 「いやいやちょっと待て。それ普通の就活生と同じ

[murasakai]

これがナマケモノの実態です。笑

[taguch1]

就活しなくても勉強、研究してアウトプットを出し続けると企業の方からオファーがくるみたいな流れに全体がならないかなぁ。

[straychef]

あるやつがいない

[thesecret3]

その場で最低1回役に立つものを素早く学び、すぐ忘れるってほうが、この人の合理主義に合致すると思うけどな。今の境遇以外の人生があるわけではないんだよ。

[entrepreneurship]

こんなことは仕事始めてからでよろしい。考え方が短絡的になるよ。それより、資本論、一般理論、国富論なり社会人になってから読めなくなる分厚くて難しい本を読んで思考の忍耐力をつけておいた方がよいよ。

[cyciatrist]

学生の頃はこんなこと考えてなかったなぁ

[Speedque01]

資料もスキルも、使い回しできるかどうかはとても重要な観点。一回こっきりはコスパ悪すぎる

[RyotA]

使い回しはマジで大事やなー。

[ksd6700]

“マネーの虎の海外版”

[y-mat2006]

今の学生は、怠けるにも意識が高くないといけないのか。

[hatsu_mi]

"本来、勉強というものは手段であり、それにかかるコストは最小化すべきです。"学生なら勉強や研究は手段じゃなくて目的なんでないの？