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名誉革命を引き起こしたイギリス王ジェームズ二世、その評価と功績とは? - 俺の世界史ブログ!~世界の歴史とハードボイルドワンダーランド~
清教徒革命の結果、王政は復古し、イギリスは再びステュワート家を王家とする王政が復活した。 王位につ... 清教徒革命の結果、王政は復古し、イギリスは再びステュワート家を王家とする王政が復活した。 王位についたチャールズ二世は「怠惰王」と呼ばれながらも議会のやることにはあまり口出しをせず、一応は議会とうまくやっていた。 そんなチャールズ二世は1685年に亡くなった。 歴史が、また動き出した。 国王就任 ジェームズ二世は1633年、チャールズ一世とフランス王ルイ13世の妹ヘンリエッタ・マリアとの間に生まれた。 www.myworldhistoryblog.com 幼い頃に清教徒革命が起こり、ジェームズ二世は女装をしてなんとかオランダに逃げ込んだという過去を持ち、国内に残った父チャールズ一世はクロムウェルによって処刑されてしまう。 推測に過ぎないが、ジェームズ二世の心には議会への恨みしか残らなかったであろう。ジェームズ二世を含めた国王一家は王妃の実家であるフランスへ亡命、ここで一家はカトリックに改宗
2019/08/15 リンク