エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
325年!ニケーア公会議の重要性についてできるだけわかりやすく解説する! - 俺の世界史ブログ!~世界の歴史とハードボイルドワンダーランド~
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
325年!ニケーア公会議の重要性についてできるだけわかりやすく解説する! - 俺の世界史ブログ!~世界の歴史とハードボイルドワンダーランド~
日本の世界史教科書の中で、ローマ最大の戦いともいえるファルサロスの戦いが載っているものはないが、... 日本の世界史教科書の中で、ローマ最大の戦いともいえるファルサロスの戦いが載っているものはないが、同時にニケーア公会議について載っていない教科書もない。 日本の教科書編纂者にとって、ローマそのものの命運よりもキリスト教の教義を確認した会議の方が重要だったということであろう。 世界の支配者は現在「WASP」だと言われる。 ホワイト・アングロ・サクソン・プロテスタントの頭文字をとったものだ。 これらはイギリスやアメリカの支配者層であり、第二次大戦に敗れた日本は当然のようにその影響下にある。 「世界史」というのは、ある意味キリスト教の歴史でもある。 先進国と言われる国々の中で、キリスト教国家でない国はない。もし日本を先進国であるとするならば話は別だが、もはや滅びゆく以外にない日本を先進国とするのは無理があるであろう。 話がそれたが、現在の先進国の指導者でキリスト教の影響下にない者などいない。 そし