エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント1件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
ペンタブ(板タブ)はテレワークで使える?VEIKK A50で生産性アップ効果を検証レビュー
テレワークに板タブを選んだ理由 一言で「ペンタブ」といっても、いくつか種類があります。 液タブ:iPa... テレワークに板タブを選んだ理由 一言で「ペンタブ」といっても、いくつか種類があります。 液タブ:iPadのように画面がある。書いたところに線が出るので直観的に書ける。重い。値段が高い(2万円〜)板タブ:画面なし。ディスプレイを見ながら手元で書く。慣れが必要だが、軽くて安い(5,000円〜)iPadやAndroidタブレット:ペンタブとしても使える。PCと独立して動く。持ち歩きやすい。値段はまちまち 選び方は、持ち歩きの有無、汎用性を求めるか、直観的な操作感と値段のバランス、あたりで絞り込み可能。 ぼくの場合、 テレワーク前提なので、持ち歩かないタブレットほどの汎用性は不要使い続けるかわからないので値段重視 ということで、板タブにしました。 値段が安めな板タブとはいえ、有名メーカーのWACOMはそこそこ値が張るので、廉価メーカーのXP-PENとVEIKKに絞り込み。 使っているディスプレイが
2021/02/02 リンク