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長崎丸での萩原教授活動レポート|長崎大学
このページは共通メニューを読み飛ばして直接本文をご覧になることができます。直接本文をご覧になるか... このページは共通メニューを読み飛ばして直接本文をご覧になることができます。直接本文をご覧になるかたは「本文へ」をクリックしてください。 本文へ 長崎丸に乗船した、萩原教授の活動レポートです。 ■3月23日(水曜) 未明に長崎県の沖合に戻ってきました。長崎県からの依頼で緊急出港した長崎大学水産学部の附属練習船長崎丸は、吉村船長ら士官・乗組員22名が一丸となり、この危険がともなう航海任務を、いつものことのように、みごと無事に終えてくださいました。大学では卒業式を間近にひかえ、来月には入学式、そして新年度の授業が始まります。そのかたわら、自分も今回の航海の経験と考えたことを水産学の研究者、教育者の立場で、今後の復興に少しでも役立てるよう活動を続けていく予定です。船に同乗した水産学系大学院の土屋君も、多くのことを考えたと言っています。 来週、東京で開催予定だった日本水産学会は中止になりましたが、学