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なぜ運転席の隣を助手席と呼ぶ?:チコちゃんに叱られる!【2024/05/17】 | 何ゴト?
なぜ運転席の隣を助手席と呼ぶのか?という話がありました。 助手を乗せているわけでもない運転席の隣の... なぜ運転席の隣を助手席と呼ぶのか?という話がありました。 助手を乗せているわけでもない運転席の隣の席を 助手席と呼ぶようになった理由は? これについて、自動車の歴史に詳しい 中村孝仁さん(日本自動車ジャーナリスト協会)が説明していました。 「助手席」は、日本語・ハングルにのみ存在。 一般的に、運転席の隣の席は、英語やイタリアン語では「乗客の席」。 フランス語では「同乗者の席」。 ドイツ語では「運転手の隣の人の席」と呼ばれている。 では、なぜ、日本では助手席と呼ばれているのか? もともと、この「助手席」は、日本のタクシー業界で使っていた業界用語。 生まれたキッカケは、日本ならではのとある事情があったから。 日本にタクシーが誕生したのは、1912年(大正元年)。 当初、乗務員は運転手だけだった。 ところが、1920年代、運転席の隣にもう1人座ることになった。 それが、助手。 その助手が座る席(
2024/05/18 リンク