上村雅之さん 大いに語る。 ファミリーコンピュータ インタビュー（前編）（2013年10月号より） – Nintendo DREAM WEB

上村雅之さん 大いに語る。 ファミリーコンピュータ インタビュー（前編）（2013年10月号より） 2018.07.212023.01.10インタビュー 今回の記事では生誕30周年のときにニンテンドードリームで行われたインタビューを再掲載します。 ファミコンの生みの親である上村雅之さんが語る、当時の開発秘話。 聞き手はこちらも一世風靡したゲーム雑誌「ファミマガ」こと、ファミリーコンピュータマガジン初代編集長である山森尚さん。じっくりお楽しみください。 後編はこちら 上村雅之さん プロフィール 1943年、東京都生まれ。千葉工業大学を卒業後、早川電機（現シャープ）に入社。1971年に任天堂に移籍し、ファミコンおよびスーパーファミコンの開発責任者を務める。2004年に任天堂の開発アドバイザーになると同時に立命館大学の特任教授に就任。現在は同大学の客員教授およびゲーム研究センター長を務める。 1

[daishi_n]

「MacintoshのApple II」ってなんやねん。「Macintosh以前にApple Computer(当時)が製造していたApple II」ならわかるけどな。6502に詳しい大学生は東京工業大学にいたから京都のは別人だな

[pasonco]

6502にさっと対応できた謎の大学生

[nezuku]

CPUが6502ベースになったのは、Z80を採用するコンピュータが日本では多く占め解析されづらいだろうという見解、作ったばかりの半導体工場を稼働したかったリコーが製造ライセンスを有していたという事情と

[s_atom11]

ファミコンは枯れた技術の水平思考〜みたいな適当な記事への当てつけで伸びてるんじゃないのかな。横井さんとは別部署で作ったとはっきり書いてあるし／インタビュー自体は大変参考になる

[yogasa]

なんで今頃伸びてるんだ

[yarumato]

“当時ならZ80採用が当然。6502を知る人は希少故に他社の参入障壁になる。現役大学生が『ドンキーコング』を目コピー。めちゃくちゃに見えるが個々に優れたものを組み合わせると、とんでもないことが起こる”

[gamil]

大学生が後の～みたいな話が出るのかと思ったらそうではなかった

[bigburn]

ファミコンを語るときは、このあたりのインタビュー読んだほうがいいよねえ