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浅沼 優子インタビュー:結び、広げる、音楽文化の翻訳者〈前編〉|talking place|newdubhall
2009年からベルリン在住。半分オーストラリア育ち。 フリーランスの音楽ライター/通訳/翻訳家から、こ... 2009年からベルリン在住。半分オーストラリア育ち。 フリーランスの音楽ライター/通訳/翻訳家から、ことの成り行きでいつの間にかDJのマネージャー、POLY. Artistsのブッキング・エージェントを経て、settenを設立。音楽フェスティバルMAZEUMの共同設立・主催者。 さて今回本コーナーに登場願ったのは、浅沼優子──通訳、ライター、アーティスト・ブッキングなどなどさまざまな音楽の現場で活躍、そろそろベルリン在住も10年半ほどになるパワフルな存在だ。そしてなにより、ヒップホップにはじまり、テクノやハウス、その他、ドープな音であれば垣根無く貪欲に動きまわる、ハードコアなクラブのダンサーでもある。彼女との出会いは遡ること15年ほど前、著者が『remix』というクラブ専門誌で編集者。。というよりも丁稚として働きはじめた頃、海外アーティストへのインタヴューにおける通訳やライターとして知り合
2022/09/21 リンク