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放送研究と調査
Q 学級閉鎖の回数の数え方について。「2回目の学級閉鎖」「2度目の学級閉鎖」ではどちらを使ったらよ... Q 学級閉鎖の回数の数え方について。「2回目の学級閉鎖」「2度目の学級閉鎖」ではどちらを使ったらよいだろうか。 A どちらの表現も使うことができますが、前後の文脈によっては、ニュアンスに少し違いが出ることがあります。 例えば、「子どものクラスが学級閉鎖になるのは、これで(2回目・2度目)だ」という文では、「2回目」が、学級閉鎖になった回数をいわば客観的に数える表現であるのに対して、「2度目」は、「今回は2度目だが、次(3度目)の学級閉鎖はあるかどうかわからない」、文脈から考えると「今回の学級閉鎖で最後になってほしい」というニュアンスが加わった表現と言えます。 <解説> 「回」と「度」は、行為や経験、出来事などを数える助数詞です。同じように使えることが多いのですが、「回」のほうが「度」よりも広く使えます。 例えば「回」は、「第3回」「全3回」のように「第」「全」を前に付けて使うことができます