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知床観光船沈没事故1年 水中ロボット研究のいま | NHK北海道
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知床観光船沈没事故1年 水中ロボット研究のいま | NHK北海道
知床の観光船事故で、水中に沈んだ「KAZU I」の文字を最初に捉えたのは自衛隊の水中ロボットに搭載され... 知床の観光船事故で、水中に沈んだ「KAZU I」の文字を最初に捉えたのは自衛隊の水中ロボットに搭載されたカメラでした。水中ロボット=ROVは水難事故や災害時の捜索には欠かせなくなっています。このROVの性能をさらに進化させようと、技術開発を進める現場を取材しました。 (釧路局記者 島中俊輔) 知床の観光船、KAZU Iを最初に捉えたROV海中に沈む船。側面には青い文字で「KAZU I」とあります。 2022年4月23日。知床半島の沖合を航行中の観光船が沈没。水深およそ120mに沈んだ船を最初に捉えたのが海上自衛隊のROVに搭載されたカメラでした。 知床沖で沈没した観光船“KAZU I”その後、警察や海上保安庁もROVを投入。行方不明者が船内に取り残されていないか、捜索に使われました。行方不明者の発見には至りませんでしたが、船の中の様子を撮影した複数の画像が公開されました。 現行ROVに制限