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関東大震災100年 当時の横浜写すガラス乾板 新たに発見 | NHK
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関東大震災100年 当時の横浜写すガラス乾板 新たに発見 | NHK
100年前の関東大震災で被災した横浜市内の様子を撮影した、写真のネガにあたるガラスの板=ガラス乾板、... 100年前の関東大震災で被災した横浜市内の様子を撮影した、写真のネガにあたるガラスの板=ガラス乾板、あわせて39枚が新たに見つかりました。 同じ場所の被災前の風景を写した写真もあわせて見つかり、研究者は被害の詳細が分かる貴重な資料だとしています。 100年前の横浜写すガラス乾板 被災直後の横浜駅ホーム 新たに発見されたのは、関東大震災で大きな被害を受けた横浜市内の写真の「ガラス乾板」あわせて39枚と、被災前の横浜市内を写した写真を含むアルバム1点です。 当時、横浜市電気局の職員だった中野春之助さんの子孫から6月、横浜都市発展記念館に寄贈されました。 このうち震災直後の当時の横浜駅のホームを撮影したガラス乾板からは、涙をためている駅員の表情までが詳細に分かります。 震災前後の様子が明らかに 同じ場所を写した、震災前後の写真やガラス乾板も見つかりました。 ▼横浜駅前 震災前の横浜駅前 上の写真