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白血病新薬にケチ…命を費用対効果で語る麻生氏に批判殺到|日刊ゲンダイDIGITAL
白血病の新型治療薬「キムリア」に対する公的医療保険の適用が22日から始まった。 既存の治療法では効... 白血病の新型治療薬「キムリア」に対する公的医療保険の適用が22日から始まった。 既存の治療法では効かなかった一部の白血病患者に効果が期待されるキムリア。投与は1回で済むが、価格は3349万円と、1回当たりの薬価としては過去最高。 公的保険を適用すれば、患者の自己負担は最高額でも60万円程度になる。白血病患者や家族にとって、待望の保険適用スタートだ。 今年2月、競泳の池江璃花子選手が白血病と診断されたことを公表したこともあって、“特効薬”に関心を持った国民も多いはずだ。 ところが、麻生太郎財務相が保険適用にケチをつけている。適用開始を翌日に控えた21日、記者団にこう言い放った。 「よく言われる費用対効果。高額の医療をやって存命された存命期間が何年です? 大体、数カ月。そのために数千万の金が必要なんですかと、よく言われる話ですが」 要するに、数カ月の延命のために政府が数千万円も負担するのは、も
2019/05/26 リンク