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ダルビッシュから届いたメール「あんな態度取ってすみませんでした」鶴岡慎也氏語る最大の武器とは - MLB : 日刊スポーツ
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ダルビッシュから届いたメール「あんな態度取ってすみませんでした」鶴岡慎也氏語る最大の武器とは - MLB : 日刊スポーツ
パドレス・ダルビッシュ有投手(37)が日米通算200勝を達成した。全て先発勝利での到達は史上初めて。日... パドレス・ダルビッシュ有投手(37)が日米通算200勝を達成した。全て先発勝利での到達は史上初めて。日本ハム時代にバッテリーを組み、昨年のWBCではブルペン捕手として侍ジャパンに同行。記録達成後の同投手から、これまで組んだ捕手で最も印象的と挙げられた鶴岡慎也氏(43)が思い出を語った。 ◇ ◇ ◇ 数々の試合でバッテリーを組みましたが、鮮明に覚えているシーンがあります。06年プレーオフ第2Sのソフトバンクとの第1戦。最後のバッターの大村さんを真っすぐで空振り三振に仕留めました。真ん中高め、アウトコース寄り。きれいな回転で浮き上がるような真っすぐで。あのボールの軌道、手に受けた感触がいまだに忘れられません。 入団した時から上しか見ていない投手でした。初めてボールを受けたのは鎌ケ谷の2軍施設で、ダルは高卒1年目。ものすごい器用な投手だなと。いろいろな変化球を投げるけど、その日の体調、球場の