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つばさの党3人逮捕に三浦瑠麗氏「公職選挙法を変えたほうがいい」捜査機関の権力極大化を懸念 - 社会 : 日刊スポーツ
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つばさの党3人逮捕に三浦瑠麗氏「公職選挙法を変えたほうがいい」捜査機関の権力極大化を懸念 - 社会 : 日刊スポーツ
国際政治学者の三浦瑠麗氏が17日、自身のX(旧ツイッター)を更新。先月の衆院東京15区補選で複数の候補... 国際政治学者の三浦瑠麗氏が17日、自身のX(旧ツイッター)を更新。先月の衆院東京15区補選で複数の候補者や陣営の街頭演説を妨害したとして、公職選挙法違反(選挙の自由妨害)の疑いで、政治団体「つばさの党」の黒川敦彦代表(45)ら3人が警視庁に逮捕されたことに言及した。 三浦氏は「公職選挙法を変えたほうがいいと思いますよ。つばさの党の選挙ハックを踏まえたピンポイント改正ではなく、そもそもグレー領域を限りなく減らすために大々的に」と、現行の公職選挙法に問題があるとの考えを示し、「なぜ事務所でインスタントコーヒーを出しても良くて、ハンドドリップしてお出ししたらダメなのか。ウグイスさんにいくら払うのが適正価格か。戸別訪問はほんとうに禁じるべきことなのか」と疑問を投げかけた。 続けて「今の状態の何がいけないかというと、捜査機関の権力が極大化されるから。大方は野放しにして目をつむっておいて、好きな時に好