日米、ミサイル迎撃力強化 最新鋭イージス艦就役 位置情報を共有 初搭載 - 日本経済新聞

海上自衛隊の最新鋭イージス艦「まや」が19日、就役した。敵のミサイルの位置情報を海自と米軍で共有できる「共同交戦能力（CEC）システム」を初搭載した。日米で共同開発する迎撃ミサイルの発射もできる。北朝鮮は昨年から新型の短距離弾道ミサイルの発射を続け、技術の向上を進めている。日米で連携し、対処能力を高める。横須賀基地（神奈川県横須賀市）に配備される「まや」は弾道ミサイルが迎撃できる海自艦としては

[perousagi]

かわいい名前のイージス艦。今どきは、飛行機も船もネットワーク端末ということなのか。