多様な趣味肯定 「沼消費」の時代、コンテンツは熱量 奔流eビジネス （通販コンサルタント 村山らむね氏） - 日本経済新聞

昨年末の「M-1グランプリ」で印象に残ったのが、ぺこぱのつっこまない漫才。誰も傷つけずにボケの発言を全肯定するスタイルが新時代を感じさせた。多様な趣味嗜好を肯定する時代。どっぷりハマる「沼」を持つオタクは、ある種のうらやましさを持って語られるようにさえなってきた。「沼消費」「推し消費」と呼ぶいくらつぎ込んでも惜しくない消費スタイルは非常に熱い分野になっている。首都圏と大阪でカジュアルホテルを1

[toya]

「沼はこんなに楽しいのに」

[topiyama]

『いろいろなスタイルを全肯定することから始まる何かがあるのではないか。だから、沼を持たない夫も肯定してあげたい。沼はこんなに楽しいのに。』

[jose_1126]

何かにハマれることは喜ばしいこと

[SasakiTakahiro]

全肯定することから始まる何かがある。

[daybeforeyesterday]

うーむ

[toraba]

「沼生活」https://youtu.be/NJtgQEXAjNI?t=6

[differential]

沼津消費かと思った。深海魚水族館とか。

[name-25137412]

「沼を持たない夫も肯定してあげたい」これを忘れちゃいかんな

[osyamannbe]

“だから、沼を持たない夫も肯定してあげたい。” それな

[usausamode]

沼はいいぞ(震え声)

[xufeiknm]

広く浅く大量消費だったのが狭く深くつぎ込む消費に替わったんだろう。国民歌謡が消え、ミリオンセラーが消え、雑誌が消え

[hase0831]

“沼はこんなに楽しいのに”

[honeshabri]

社会人になってからそういう金の使い方をしなくなったな。学生時代はそれこそMTGにハマっていたが。

[n-yasuyo]

“「沼消費」「推し消費」と呼ぶいくらつぎ込んでも惜しくない消費スタイルは非常に熱い分野になっている。”