断てるか、韓国の「接待文化」 新法成立しても大揺れ - 日本経済新聞

「会食や酒席」「盆暮れの付け届け」――。伝統的な韓国の慣行がなくなるかもしれない。朴槿恵（パク・クネ）大統領が3月26日に裁可した法律を巡り、韓国社会が揺れている。貧富の格差に不満を強める多くの庶民は歓迎するが、圧倒的多数で可決したはずの国会では修正論や違憲論が渦巻く。公務員と業界の癒着を断つ画期的な試みではあるが、実際に施行までこぎ着けられるかは予断を許さない。「不正請託および金品など授受の

[kechack]

庶民は接待を敵視しがちだけど、結局接待需要で循環するお金の恩恵を受けている庶民も多い。こういうのを敵視するマインドは日本の失われた20年に通じる。

[nobuharasawa]

ボピュリズムブーメランだな

[daybeforeyesterday]

うーむ

[Shalie]

"主な違憲論の根拠は「一部の民間人を対象にしたこと」にある。公務員だけでなく私立学校の教職員や言論メディアも適用対象に含んだからだ"