Google、銀行口座サービスの提供を見送り - 日本経済新聞

【シリコンバレー=奥平和行】米グーグルがスマートフォンを通じた銀行口座サービスの提供を見送ることが1日、明らかになった。米シティグループなどと連携して2021年に始める計画だった。自社が前面に立つ形でサービスを提供することにより金融機関の反発を招くと懸念したもようで、関連企業のデジタル化の支援に軸足を移す。同日にグーグルの広報担当者が明らかにした。日本経済新聞の問い合わせに対し、「（金融に対す

[ysync]

高利の定期預金と、総量規制を脱泡的に無視した借金を用意してくれ。

[yo_waka]

あらー

[demakirai]

Google銀行はGMOあおぞら銀行みたいな規模でできるもんじゃなく、楽天銀行みたいな専業レベルで対応しなきゃなくなる。いくらシティが後ろ盾にいようと全く新しい銀行を1つ作って運営するのは技術と人手不足すぎ

[roshi]

気軽にサービス終了できないし、障害のたびに当局報告しないといけないからね。

[uva]

GAFAMは銀行業は無理かもな。こいつらにこれ以上の寡占を許すとまずいんじゃないかという市場の空気もある。

[addwisteria]

日本で買収されたpringはこの記事のGoogle-金融機関の関係の間に資金移動業者として入るもので若干異なるが、どう影響するのかね。 / https://jp.wsj.com/articles/google-is-scrapping-its-plan-to-offer-bank-accounts-to-users-11633114610

[memoryalpha]

“フェイスブックが進めてきたデジタル通貨は金融当局などの懸念が大きく、計画の見直しを余儀なくされている”