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ドキュメンタリー映画 「沖縄スパイ戦史」九州公開 少年集めてゲリラ戦 寝返り恐れ住民処刑 沖縄戦 日本軍の闇 | 西日本新聞me
●2監督製作 「軍隊は住民を守らず」 第2次大戦末期、国内で唯一、地上戦が行われた沖縄で、日本軍が... ●2監督製作 「軍隊は住民を守らず」 第2次大戦末期、国内で唯一、地上戦が行われた沖縄で、日本軍が10代半ばの少年たちをゲリラ部隊として組織し、多くの犠牲者を出した史実などを記録したドキュメンタリー「沖縄スパイ戦史」(114分)が、九州各地で公開されている。監督は三上智恵さんと大矢英代さんの2人で本年の製作。戦争に民間人を協力させ、不要になると米軍への情報漏えいを恐れ処刑した、日本軍の恐るべき所業を描き出している。 地元の戦史研究家らによると、沖縄には1944年秋、陸軍中野学校出身の青年将校42人が派遣され、約千人の少年を集めて二つの「護郷(ごきょう)隊」を編成。沖縄で軍の組織的な戦いが終わった45年6月23日の後も本島中北部の山でゲリラ戦に従事させ、160人の犠牲者を出した。 「沖縄スパイ戦史」は、証言する元隊員たちの映像を中心に構成。銃弾に無残に倒れた少年兵らの痛ましい写真や動画なども
2024/03/25 リンク