エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
九州の地震で気になる300年前の地震と中央構造線、南海トラフの関係
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
九州の地震で気になる300年前の地震と中央構造線、南海トラフの関係
2016年の地震がやっと落ち着いてきて、熊本城も順調に修復されているようで安心したのもつかの間、また... 2016年の地震がやっと落ち着いてきて、熊本城も順調に修復されているようで安心したのもつかの間、また大きな地震がありましたね。 以前にも調べたのですが、この地域は「中央構造線」という日本最大の断層の西端にあたるところ。ここから東に向かって断層が伸びています。 関東から九州へ、西南日本を縦断する大断層系で、1885年(明治18年)にハインリッヒ・エドムント・ナウマンにより命名される。中央構造線を境に北側を西南日本内帯、南側を西南日本外帯と呼んで区別している。一部は活断層である 中央構造線 - Wikipedia で、その中央構造線の絵が載ってる。 阿蘇山の付近、九州の地震が起きてる場所ってこの赤い線のあたりですよね。 九州では、大分県の佐賀関半島に[6]三波川変成岩がよく露出し[要出典]、そのすぐ北を中央構造線が通っている。しかし九州中部は火山岩や現在の活火山に厚く覆われ、中央構造線の位置は