『女子高生サヤカが学んだ「1万人に1人」の勉強法』- 辛くても続けるために - おハナマルのつぶやき日記

人生続く限り… どうも、おハナマルです。 パソコンが壊れたときに読書の時間をたっぷり取れたので、以前、読んだことのあった『女子高生サヤカが学んだ「１万人に１人」の勉強法』をもう一度じっくり読んでみました。 女子高生サヤカが学んだ「1万人に1人」の勉強法 posted with ヨメレバ 美達 大和,山村サヤカ、ヒロキ プレジデント社 2013-10-30 Amazon 楽天ブックス 7net 目次 1、女子高生サヤカの人生の先生は『無期懲役囚』 2、繰返し伝えられる「続けることの重要性」 3、こういう人におすすめ 1、女子高生サヤカの人生の先生は『無期懲役囚』 この本『「1万人に1人」の勉強法』は、女子高生サヤカさんの母・友美さんが、『人を殺すとはどういうことか』という本を読んで送った手紙で始まった文通がきっかけ。 人を殺すとはどういうことか 長期LB級刑務所・殺人犯の告白 （新潮文庫）

[jane7]

私も恩師に『継続は力なり』と言われ、ずっと覚えていていつも思い出します。この本を読みたいと強く思いました。紹介してくださりありがとうございました🐱

[my-manekineko]

言葉に重みを感じました。続けることは本当に大事ですね。特に「不調の時にどうするか」染みました。実感しています。