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正真正銘の“元祖”沖縄タコス!コザ名物「チャーリー多幸寿」
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正真正銘の“元祖”沖縄タコス!コザ名物「チャーリー多幸寿」
チャンプルーな食文化が渦巻く沖縄で、メキシコ生まれ、育ちの「沖縄名物」のB級グルメといえば、タコ... チャンプルーな食文化が渦巻く沖縄で、メキシコ生まれ、育ちの「沖縄名物」のB級グルメといえば、タコスは外せません。 有名店はいくつもありますが、本当に本気の“元祖”をご存知ですか? コザ(沖縄市)はパークアベニューにて、昭和の面影を残す「チャーリー多幸寿(たこす)」は、なんと1956年の創業! キャッチフレーズは、ずばり“沖縄で最初のタコスの店”。 地元コザんちゅはもちろん、観光客や外国人から、半世紀以上に渡り、愛され続けてきた老舗中の老舗です。 タコスといえば、シェル(皮)はカリカリ(ハード)なアメリカンタイプが一般的で、本場メキシコならではのフニャフニャ(ソフト)なトルティーヤも有名です。 しかし、’50年代に、創業者・チャーリーさんが作り出したオリジナルタコスは、とうもろこしと全粒紛の秀逸なバランスが生み出すモチモチ具合…。 ハードとソフト両者の中間を行くほど良さが特徴です。 出来立て