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津波警報に多くの漁師が気付かず 台湾地震発生時の宮古島 ヘリから情報伝達求める声 | 沖縄タイムス+プラス
台湾東部沖地震で沖縄県内各地に津波警報が出された3日、宮古島ではその警報を知らないまま漁をしてい... 台湾東部沖地震で沖縄県内各地に津波警報が出された3日、宮古島ではその警報を知らないまま漁をしていた漁師が多くいた。漁師からは、ヘリなどを使った上空からの情報伝達を強く求める声が噴出。沖合で活動する漁民に対して、いかに迅速確実に情報を伝えるか課題が見えた。(新里光宏通信員) 宮古島地方を含む県内で津波警報が出されたのは東日本大震災以来13年ぶりだ。13年前は2千キロ余り離れた震源域の三陸沖から約3時間50分後、宮古島市の平良港で45センチの第1波、そのさらに1時間後に65センチの第2波を観測。県内6カ所ある検潮所では最大の津波だった。県のまとめによると、島最北端の狩俣の沿岸では、養殖モズクが流されたり網に絡まったりして3600万円余の被害を受けた。 今回の発令は地震発生から間もない午前9時1分だった。台湾から宮古島までは300キロ余。宮古テレビの報道記者だった13年前に、大きな被害が出た狩俣
2024/04/22 リンク