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花札の原型?戦前からあった?「島札」とは… 沖縄に残る伝統のゲーム 東京で復刻 | 沖縄タイムス+プラス
【東京】東京都杉並区でボードゲームカフェを営む小美野寿雄さん(46)が、うるま市具志川に残る伝統... 【東京】東京都杉並区でボードゲームカフェを営む小美野寿雄さん(46)が、うるま市具志川に残る伝統的なカードゲーム「島札」を復刻させた。4月に東京ビッグサイトで開かれた国内最大規模の「東京ゲームマーケット」に出展し、反響を集めた。小美野さんは「なぜか具志川だけに残るカードゲーム。古くから伝わる遊びを多くの人に知ってほしかった」としている。(東京報道部・照屋剛志) 具志川住民「子どもの頃、正月に遊んだ」 うるま市具志川に残る伝統的なカードゲームの島札は、順番に札を集め、記された点数の多さを競う。「字札(じーふだ)」「一二三(いちにさん)」とも呼ばれる。 一から十までと「馬」「車」などのカードが49枚あり、3~4人で遊ぶ。「七」「八」「九」は4枚そろえると高得点になる「役」のカードとなっている。 具志川で島札を製造・販売していた三角商店の廃業に伴い、1999年以降は販売されていない。 復刻させた
2022/09/27 リンク