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禁止の水中銃で堂々と密漁する米軍関係者 海保が追及する現場をルポ 「氷山の一角」と怒る沖縄の漁協 | 沖縄タイムス+プラス
7月10日、日曜日の昼下がり。波の穏やかな沖縄県東村の沖合にフロートを浮かべ、潜っては浮上してを... 7月10日、日曜日の昼下がり。波の穏やかな沖縄県東村の沖合にフロートを浮かべ、潜っては浮上してを繰り返す2人組がいた。駐車場にはYナンバー車両。しばらくして、ゆっくりと岸に上がってきた米国人とみられる男女の足元には、鋭利な銛(もり)に発射機を備え、漁業者以外の使用が禁止されている水中銃が横たわっていた。(北部報道部・西倉悟朗) 上陸した男女をすぐに海上保安官らが取り囲んだ。「これで魚を突いたのか」。保安官の問いかけに男は「サメを避けるために持っていただけ」と慌てる様子もない。だが、質問を変えながら食い下がり、追及を続ける保安官らの姿勢に諦めたのか、しばらくすると「魚1匹を突いた」と認めた。 ■SNSに魚掲載 男は「これまでいろんな場所でやっているが、ここでは初めて。観光地ではないし、人を巻き込む危険がないので問題ないと思った」。水中銃を使うことが違法だとは知らなかったという。男は米軍キャン
2022/07/18 リンク