エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
ジャニー喜多川の性加害問題とそれを取り巻く事務所の対応や世間の反応に嫌悪感を覚えることについて - オトニッチ
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
ジャニー喜多川の性加害問題とそれを取り巻く事務所の対応や世間の反応に嫌悪感を覚えることについて - オトニッチ
※この記事は2023年9月11日に書いたもので、当時の情報を元に、当時感じたことを書いています。 ジャニー... ※この記事は2023年9月11日に書いたもので、当時の情報を元に、当時感じたことを書いています。 ジャニーズ事務所所属タレントが企業CMに使われなくなることは、当然のことだとは思う。 「タレントに罪は無い」ことは間違いないが、タレント自身と企業とで取引をしているわけではない。企業と企業の間での取引であり(人間を物扱いしたくはないが)タレントは商品もしくはサービスとして扱われる。商品やサービスが魅力的でも売る企業に倫理的な問題があるならば、取引を避けることは当然だろう。 それは一般消費者でも近い感覚は持っていると思う。例えば自分は味やサービスを悪いと思っていないがくら寿司には行かないし、便利だとしてもUberEATSは使わないし、流行っていてもnoteで文章は書かない。それは企業の文化や体質、方針を全く支持できないし、したくないからだ。 だからアフラックのようにジャニーズ所属タレントに魅力や