静かな温泉旅でお世話になった宿を応援しようと思い、 - 温泉好きのお湯

2020年5月中旬、この記事を初めて書いている時点では、日本全国に出された緊急事態宣言が多くの県で解除になっています。 この静かな温泉旅のブログに掲載されている宿も、緊急事態宣言が出てからその多くが休業されていました。 今回の宣言解除に伴い、徐々に営業再開される宿も出てくることでしょう。 ただ、もし営業を再開されたとしても、引き続き休業中でも、宿にとっては厳しい状況には変わりありません。 以前、この状況で生き残るために支援を募っている宿があるということを、記事に書きました。 www.onsen-oh-yu.com その後、支援を募る宿は増えている模様です。 特に「種プロジェクト」という旅館サポーター制度が始まり、この記事を書いている時点で80件以上の宿への支援が可能になっています。 save-ryokan.net 今回は、種プロジェクトに登録された宿の中から、自分がお世話になった宿のことを

[yu-snfkn]

こういう取り組み、これからも見つけたら少しずつ紹介していこうと思っています。皆さんもご興味ありましたら、ぜひ。

[bob0524]

温泉宿は日本の文化資産ですから、なんとかこの危機を乗り越えてもらいいものです。

[kedamatoriko]

タイトルの続きが気になります...（続く！？）

[masaru-masaru-3889]

なるほど、3年以内の旅行用に先払いしておく感じですね。確かに、いまは応援したくても越境して行くと逆に迷惑だったりするし…これも一つの手ですね。3年以内にもし行けない様な状況なら旅行業界と言わず全体が…

[bu_kirin]

旅館を支援する「種プロジェクト」。夫も数日前に見つけ、いろいろ気になっているようでした。参加するお宿もサポーターも増えるといいですね。

[giovannna]

コーヒーチケットみたく、先払いで応援する仕組み。

[kzlife]

単なる寄付ではなく、将来の宿泊に充てられるのは良い制度ですね。リピーターを大事にする温泉地がたくさん集めそうで、そういう点でも良い制度だと思います。