アメリカからやってきた、みんなで作るおもち、大福、おだんごの本

本書は、もちの無限の可能性に魅せられて、研究を続けてきた日系アメリカ人の著者による、もち、大福、だんごのさまざまなレシピを紹介する書籍です。もち作りの基本から、レンジ白大福、抹茶もち、チョコもち、梅酒もちなどの大福の生地の作り方、それらと合わせるバニラカスタードあん、抹茶クリームチーズあん、チョコとピーナッツバターのあんなど、ユニークなあんの作り方を紹介。さらに、もちアイス、もちドーナツ、もちカップケーキなど、ついても、蒸しても、茹でても、オーブンで焼いてもよい、もちの特徴を活かしたレシピも紹介します。もちを作るすべての過程は、会話をはずませ、人とのつながりを育みます。本書は、大人から子どもまでいっしょに楽しむことができ、思い出を作ることができる一冊です。 日本の読者のみなさんへ 愛情たっぷりのおもちのある生活 1 もち作りの基本 材料 道具 手順 2 大福もちの生地 大福Q&A 蒸し白大

[bulldra]

オライリー、アメリカ、おもち？？？

[muamqm]

“O'Reilly”

[tanimiyan]

お、オライリー？ｗ

[zkq]

お菓子作りって、理科の実験に近いものがあるから、エンジニアに向いているかも。

[m_insolence]

アメリカでMOCHIといえば雪見だいふく状のアイスだと思ってたが、餅自体の認知度も結構あるのかな

[inurota]

オライリーの食品系書籍にハズレは無い説。