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『暗殺教室』原作者・松井優征が語る“白”のこだわりと読者の目を遅らせる画面
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『暗殺教室』原作者・松井優征が語る“白”のこだわりと読者の目を遅らせる画面
累計発行部数2100万部を超えるヒット作『暗殺教室』原作者の漫画家・松井優征。巨大書道によるライブパ... 累計発行部数2100万部を超えるヒット作『暗殺教室』原作者の漫画家・松井優征。巨大書道によるライブパフォーマンスやプレゼンテーションクリエイターとしても注目を集める気鋭の書家・前田鎌利。漫画と書、紙に書くというアナログな表現を生業とする2人のクリエイターが初の対談。その前編では、クリエイティブとは何か? 書くことだけではない、書かない“余白”へのこだわりにクリエイター魂が共鳴した。 【前田】 どちらが本業かと問われれば書家ですが、自分のなかではやっていることは同じで、ツールが違うだけなんです。ただ、プレゼンをする書家というのは、なかなかいないと思います(笑)。大体書家って、ロン毛で作務衣を着て……ってイメージなんですけど、そうじゃなきゃ書家じゃないのか? って僕は思うんです(笑)。もっと書道の敷居を下げたいんですよ。 【松井】 少し身の上話をさせていただくと、僕も小学生の頃、1年間だけ書道