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水泳用品などを手掛けるフットマークが8日、男女デザインが同じジェンダーレス水着「男女共用セパレーツ水着」のリニューアル版を発表した。露出を軽減し体のラインが出にくい形状のセパレーツ型の水着で、今回のリニューアルでは、上着の下に着用するトップスインナーも開発。また、上着のめくれ防止スナップボタンを付け、より安心して泳ぐため改良した。 【写真】その他の写真を見る 「男女共用セパレーツ水着」は2022年度にテスト販売で公立中学校の計3校が、従来の水着と選択できる形で導入。その後2023年度は300校以上の学校が導入した。今年度はさらに増え、400校以上の学校で採用を見込んでいる(2024年4月時点)。 男女共に身体的な違いが表れる部位(胸、腰、お尻など)はゆったりしたシルエットになるよう素材を変え、パターンを微調整。体型の違いが目立たないデザインにした。 上着は一枚で着て泳げるほか、ロック機能式
シンガー・ソングライターのあいみょんが、自身が主題歌を手がけるカンテレ・フジテレビ系月10ドラマ『アンメット ある脳外科医の日記』(毎週月曜 後10:00)にコメントを寄せた。 【写真】その他の写真を見る 杉咲花が主演を務める同作は、講談社『モーニング』で連載中の同名漫画を、主人公を変更して実写化。“記憶喪失の脳外科医”川内ミヤビ(杉咲)が、目の前の患者を全力で救い、自身も再生していく医療ヒューマンストーリー。 主人公のミヤビは、事故の後遺症で過去2年間の記憶を失い、日々の記憶も1日でリセットされてしまうため、毎朝日記を読み返す。アメリカ帰りの医師・三瓶友治(若葉竜也)と出会ったことから、再び脳外科医としての道を歩みだした。また、2人はかつて婚約していたことが明らかになり、三瓶はミヤビに「僕は、川内先生の記憶障害を治したい」と伝えた。 きょう6日放送の第4話では、検査でミヤビの記憶障害の原
NHKスペシャル『山口一郎“うつ”と生きる~サカナクション 復活への日々~』が、5月5日に放送(後9:00)。密着映像などを通して、山口一郎がうつとともに生き、歌い続ける姿に迫った。 山口がうつ病と診断されたのは、2022年6月。発症の大きな原因は、20年のパンデミックだった。“不要不急”のものとされ、仕事を失った音楽業界の仲間を救おうと、基金の設立に動くなど、自分にできることは何か、模索を続けた。そしてパンデミックの出口が見え始めた時、心と体が悲鳴を上げた。 山口は、当時を「(パンデミック)真っ最中の時は、ある種、躁状態だったと思います。生配信で歌ったりとか、苦しんでいる人たちの状況を対談で聞いたり。今思えばその時から疲れが取れないとか、全然寝られないとか。でも、仕事のスイッチが入ると頑張れちゃう」と回顧。「キャパシティを超えちゃったという気がします。うつ病ってたぶん、もともと誰にもある
アイドルグループ・AKB48が、柏木由紀卒業後初となる64枚目シングル(タイトル未定、7月17日発売)の選抜メンバー第4弾が4日、発表された。 AKB48 64枚目シングル選抜メンバー第3弾として発表された4人(上段左から小栗有以、山崎空 下段左から橋本恵理子、倉野尾成美)(C)AKB48 写真ページを見る SNSでのファンの予想合戦が盛り上がりを見せるなか、きょう4日には、小栗有以、山崎空(※崎=たつさき)、橋本恵理子、倉野尾成美の4人が発表された。 小栗は、これまでになかった発表スタイルに驚きながらも、これまでと変わらず役割を全うすることを約束。「これからのAKB48を楽しみにしててねー!」とファンに呼びかける。 17期生の山崎と橋本は、前々作の62枚目シングル「アイドルなんかじゃなかったら」以来2作ぶりに選抜返り咲き。山崎は前作の活動期間も決して忘れなかった“精一杯”を今作でも尽くす
GW真っ最中、お弁当を作って行楽に出かける人も多いのでは? そんなお弁当の主役や脇役として、なくてはならないのがウインナー。行楽だけでなく、会社や学校用のお弁当でも大活躍し、SNSではウインナーレシピが定期的にバズることも。でも、あなたのウインナーの調理法、間違っているのかも…。 ■知らずにやっちゃってるかも…、ウインナーのおいしさ損ねるNG三箇条 SNS で定期的にバズるウインナーレシピだが、よく見るとどれも切り込みが入っていたり、小さくカットされていたり、ケチャップやマスタードなど調味料を絡めて味付けされている。お弁当のおかずに入れる時も、切り込みを入れる人は多いのではないだろうか。実はそれ、ウインナーのおいしさを損ねているのだとか。 毎日のように使うウインナー、その調理法が間違っているとは…。なにがNGなのか、それはなぜなのか? 丸大食品の担当者に聞いた。 【1】ウインナーは切っちゃ
アニメ『名探偵コナン』劇場版シリーズ27作目『名探偵コナン 100万ドルの五稜星(100まんドルのみちしるべ)』(4月12日公開)の最新興収情報が発表され、公開22日で観客動員数732万人、興収105億円を突破した。シリーズアニメとして2作連続100億円突破は、邦画史上初となる。
コミュニケーションアプリ「LINE」は2日、「Keep」を8月28日にて提供終了するとユーザーに案内した。 「Keepの終了・バックアップのお知らせ」とし、「いつもLINEをご利用いただきありがとうございます。2024年8月28日に『Keep』の提供を終了いたします」と伝え、「Keep」に保存したコンテンツを「バックアップしてください」と呼びかけた。 また「サービス終了後も引き続き『Keepメモ』はご利用になれます。これまで『Keep』をご利用いただきありがとうございました。今後もより良いサービスを提供できるよう努めていきます」とつづった。 ■「Keep」コンテンツのバックアップ方法 ・写真・動画のダウンロード方法 1. ホーム画面の右上のKeepアイコンをタップ 2. 画面上の[写真・動画のダウンロード]をタップ 3. ダウンロードする写真および動画を選択して、画面下の[ダウンロード]を
ホーム(ORICON NEWS) 芸能 TOP 田中みな実の写真集が累積売上歴代1位を記録、坂道グループが2位~10位を独占【オリコン令和ランキング】 累積売上歴代1位を記録、田中みな実『Sincerely yours...』(宝島社) 『オリコン令和ランキング』(令和元年~5年)「BOOKランキング」のジャンル別「写真集」女性が本日発表された。同ランキングでは、 田中みな実の1st写真集『Sincerely yours...』(ヨミ:シンシアリー ユアーズ)が、期間内売上49.0万部(489,743部)で1位を獲得。本作は2019年の秋にスペイン・バルセロナで撮影。すっぴん写真から大人の色気を感じさせるランジェリー姿まで、幅広い魅力に溢れた作品で、男性だけでなく、多くの女性ファンも魅了し話題となった。 初速の勢い衰えず…ついには写真集ジャンル作品歴代1位の売上部数を獲得 田中みな実 令和
三森は「私から、大切なファンの皆さんへご報告があります。ご一読ください」とつづり、書面を投稿。「今夏から米国に生活の拠点を移すことになりました」と報告した。 「声優のお仕事に関しては全て今まで通りという訳にはいかないかもしれませんが、自分の演じているキャラクターたちを大切に、これからも最大限続けていきたいと思っています」と表明。「アーティスト活動も終わらせる気は全くありません。今まで通りライブやイベントを通して、ファンの皆さんと"楽しい"を共有していき続けたいと思っています」と伝えた。 そして「物理的な距離は遠くなってしまいますが、SNSなどを通じて、いつでも皆様がすぐ近くに私を感じられるようにしていきたいと思いますし、日本に帰る時には、また皆様にお会いしたいと思ってます。これからも三森すずこをよろしくお願いいたします」と呼びかけた。 三森は、プロレスラーのオカダ・カズチカと2019年4月
公式サイトで「フジコ・ヘミング(本名:ゲオルギー・ヘミング・イングリット・フジコ、GEORGII HEMMING INGRID FUJIKO)は、2024年4月21日未明、92年の生涯を終え、永眠いたしましたことを謹んでご報告申し上げます」と発表。 昨年11月に自宅で転倒、今年3月にはすい臓がんと診断され、療養を続けていたところ、容態が急変し、帰らぬ人となった。葬儀は近親者のみで執り行ったとし、「とても美しく穏やかな表情での旅立ちでした」と伝えた。 復帰を目指し、病院内でもピアノを弾いていたという。同財団は「奇蹟の『カンパネラ』を再び弾ける日が来ることをフジコ・ヘミング本人ともども切に祈っておりましたが、もう叶えることはできません。しかし、これから先も、フジコ・ヘミングの魂の演奏の思い出が皆さまの心の中で奏で続けられることを願っております」とつづった。 「尚、献花、ご芳志等はご遠慮いただい
アニメ『ハイキュー!!』の完全新作映画『劇場版ハイキュー!! ゴミ捨て場の決戦』(2月16日公開)の最新興収情報が5月1日に発表され、公開75日間で観客動員数699万人、興収100億円を突破した。 【写真】その他の写真を見る 公開3日間で興収22.3億円、動員152万人を記録した同作は、2月の公開当時、配給の東宝は「2024年公開作品でNo.1の初週興行収入を記録」と説明。興収100億円突破を視野に入れていた。 今回の興収100億円突破に東宝の宣伝担当は「まさに、烏野高校と、音駒高校を象徴するかのような、 ”繋がって”、”飛んだ” ”100億円突破作品”となった『劇場版ハイキュー!! ゴミ捨て場の決戦』の快進撃に目が離せません!まだまだ祭りは終わらない!」とコメントした。 また、5月3日から第6弾入場者特典「劇場版ハイキュー!! ゴミ捨て場の決戦 選手名鑑風ブロマイド」を配布することが決ま
お笑いコンビ・爆笑問題が、4月30日深夜放送の『火曜JUNK 爆笑問題カーボーイ』(毎週火曜 深1:00)に生出演。タクシー運転手とトラブルを起こした、ウエストランド・河本太が、相方の井口浩之とともに緊急で生出演を果たし、謝罪した。太田は、河本の謝罪を聞きながら、今回の件で謝罪すべきこと、今後やっていかなければならないことをやさしい口調で呼びかけていった。 【写真】その他の写真を見る 冒頭、爆笑問題2人でのトークで今回の件について振り返っていった。その上で、太田が「本当にTBSの方々にもご迷惑をおかけして、この場をお借りしてですね、本当に申し訳ないんですけど、河本ならびに井口、2人来ておりますので。ちょっと入ってもらって、まず河本から言わなきゃいけないことがある」と切り出し、河本が「この度は、お騒がせしまして、そしてみなさんにご迷惑をおかけしまして、誠に申し訳ございませんでした」と謝罪した
【写真】その他の写真を見る 『スクール革命!』『オードリーのNFL倶楽部』『オードリーさん、ぜひ会ってほしい人がいるんです。』『ソレダメ!~あなたの常識は非常識!?~』『100カメ』『日向坂で会いましょう』『あちこちオードリー』『オドオド×ハラハラ』など、令和に入っても多様な番組にコンビとして出演してきた。 若林正恭は『しくじり先生 俺みたいになるな!!』『激レアさんを連れてきた。』や『午前0時の森』、春日俊彰は『ベスコングルメ』『バゲット』など、ピンでのレギュラー・準レギュラー番組も好調。春日は『テレビ番組出演本数ランキング』をめぐって、『ラヴィット!』MCの麒麟・川島明と激しいデッドヒートを繰り広げる中で、体を張ってさまざまな番組に出演していった。その結果、春日が2382本で3位、若林が2273本で5位という成績を収めた。 2008年の『M-1グランプリ』で大きなインパクトを残して一気
漫画『カグラバチ』(作者:外薗健)のコミックス第2巻が2日に発売され、累計発行部数が20万部を突破(デジタル版含む)することが、集英社より発表された。 【写真】その他の写真を見る 1巻に『僕のヒーローアカデミア』堀越耕平氏から絶賛コメントが寄せられたことに続き、2巻にはマルチアーティストのVaundy氏から推薦コメントが到着。2巻発売を記念して作成した箔押しイラストカードの配布や、オリジナルTシャツのプレゼント、フルカラーアートボート&LINEスタンプの発売など、様々な企画も実施する。
漫画家と説明するのも嫌だそうで、「漫画家だと言ったら『何、描いているの?』と言われる。警察官はワンピースしか読んでいない。(漫画家と言っても知らない作品の作者だと知り)変な空気になる。『あぁ…』と」打ち明けると、スタジオからは「どんな偏見やねん!」とツッコミを入れられていた。
17日に「太田裕美は先日より体調を崩し、医師の診察を受けたところ、入院加療が必要との診断でございました」と公表。6月に予定していたコンサートへの出演を見合わせ、「本人は体調回復を優先し、療養に努めております。復帰まであたたかく見守っていただければ幸いでございます。何卒宜しくお願い申し上げます」と呼びかけていた。 そしてきょう30日、太田自身が「ファンの皆様へ」と題し、近況を報告。「地獄の釜の蓋に足を引っ掛けて、危うく中に落ちそうになりましたが、奇跡的なタイミングのよさで、林基弘先生と丸山隆志先生という二人の名医に出会い、切らずに治す最先端の脳治療システム『ZAP-X(ザップ・エックス)』によって、救っていただきました。おかげさまで、まだ生きています」と説明した。 その上で「すでに入院生活も長くなりましたが、覚悟を決めて、今年いっぱいは、周りの人ちに助けてもらいながら治療に専念することにしま
アニメ『五等分の花嫁』シリーズの新作が制作されることが決定した。本日28日に行われた大型イベント『五等分の花嫁 5th Anniversary EVENT in 横浜アリーナ』内にて発表された。あわせて新情報の告知映像が公開された。
劇場版アニメ最新作『映画 きかんしゃトーマス 大冒険!ルックアウトマウンテンとひみつのトンネル』の公開を記念して29日、都内の映画館にて、同作のメインキャラクターの声を務める声優の舞台挨拶が開催。声優の田中美海、越乃奏、古賀英里奈、大久保瑠美、山藤桃子が参加した。 『映画 きかんしゃトーマス 大冒険!ルックアウトマウンテンとひみつのトンネル』公開記念舞台挨拶に登場した(左から)山藤桃子、古賀英里奈、田中美海、越乃奏、大久保瑠美 写真ページを見る 【写真】その他の写真を見る 声優陣は、それぞれが演じたキャラクターのテーマカラーの衣装と、ガチャを回して手に入れたキャラクターの腕時計を身に着けて登壇。トーマス役の田中はオーディション合格の瞬間を振り返り「突然マネージャーさんから報告を受けて…。より一層気が引き締まるというか、頑張らなければという気持ちにさせられました。これから私なりのトーマスを作
TBSラジオの深夜枠『JUNK』の公式X(旧ツイッター)が29日に更新され、あす4月30日深夜放送の『火曜JUNK 爆笑問題カーボーイ』(毎週火曜 深1:00)が急きょ生放送となり、ウエストランドがゲスト出演することが発表された。 23日配信の『文春オンライン』で、河本太がタクシー運転手とのトラブルになったと報道。ORICON NEWSの取材に対し、タイタンの太田光代社長が「20日の夜(地元である)岡山から来た友だちと飲んでいたようです。最終電車ギリギリまで飲んでいて、ひとりで帰ろうとしたところ、ちょうどタクシーが止まって、人を降ろしていたので、それに乗ろうとしたら(乗り場ではなかったので)扉が閉まってしまい、河本は乗車拒否されたと思って、車体の後ろを蹴ってしまったようです」と説明した。 車を蹴られた運転手が降りてきて、もみ合いとなり、運転手が押さえつけようとしたところ、酒に酔っていたこと
ホーム(ORICON NEWS) アニメ&ゲーム TOP アニメ 制作7年、ガンプラ使わずフルスクラッチの「ガランシェール」完成 圧倒的迫力の大作にSNS驚き「世界大会でもいけそう」 ガンプラを含む個性豊かな模型作品が数多く出展され、多くのモデラー、模型ファンが足を運んだ展示会「粉展2」。なかでも、全長1.5メートルを超える圧倒的迫力と、稼働ギミックで来場者の目をくぎ付けにしていたのが、『機動戦士ガンダムUC』に登場する航宙貨物船「ガランシェール」。プロモデラーで原型師のみずき匠さん(@mizukitakumi)が、フルスクラッチ(キットなどを使わずゼロから作り上げた)したという大作は、大きな注目を集め、同展で「審査員特別賞」を受賞した。制作7年、今年1月にようやく完成したという本作制作の裏側を聞いた。 50歳の誕生日記念にスタート「当初は1年で作るつもりだった」 ガランシェール 制作・画
神田が「昔の奥さん、久留米」と発すると、矢吹も「あーそうなんですか」と控えめなりアクション。スタジオのざわつきを察した勝俣州和が、神田に「勇気ある発言、ありがとうございます(笑)!」と呼びかけると、松下奈緒も「生放送です!」と笑顔で指摘した。
公式サイトでは「久石譲の楽曲利用に関して」とし「作曲家 久石譲と株式会社ワンダーシティは、久石による楽曲に関して、正規の手続きがなされていない利用や編曲は一切許可をいたしません」と伝えた。 現在、許可なく久石氏の楽曲を編曲し利用する催しが世界各地で多数行われているとし「無断で久石の楽曲を編曲することは作曲家の著作権および著作者人格権の侵害にあたり、断じて認められるものではありません。なお、公演名に久石の名を冠し、久石本人が関わる演奏会であると多くの方に受け取られかねないものも見受けられますが、当方ではこれらについても承認しておりません」とコメント。 続けて「私たちはここに、作曲家の正式な許諾を得て著作権法に則った楽曲利用がなされることの重要性を訴えます。楽曲の利用者と著作権者の双方が合意した条件のもと、楽曲が正当に利用されることを強く求めます」と呼びかけている。
スターダストプロモーションに所属する総勢1000人超のタレントを活かした実写化も想定し、将来的にはオーディションや投票形式でキャラクター・実写化俳優&女優・主題歌の決定を行うなど、読者参加型のプロジェクトも実施する。 第1弾リリース作品は『カラちゃんとシトーさんと、』『ヤドカリ』の2作品。コミックシーモアにて26日から独占先行配信で連載がスタートし、今後は、隔週で続話が配信されて行く予定となっている。 ■『カラちゃんとシトーさんと、』作品紹介 食を愛するカラちゃん×サウナを愛するシトーさんの二人と全国各地のプライベートサウナを一緒に巡り、一緒に美味しいごはんを食べているような気持ちになれる本作。美男子二人によって繰り広げられるフリーダムなやりとりを通して読者に極上の癒しを与え、個人ファーストな時代に“こうあったら素敵だと思える付き合い方”や“ゆるくて気楽な旅の仕方”を届ける内容。心身ともに
Netflix映画『シティーハンター』の舞台は、現代の新宿。冴羽リョウ(鈴木亮平)、槇村香(森田望智)、槇村秀幸(安藤政信)の“シティーハンター”はじまりの物語が描かれる。 海坊主役の梶田は自身のXにて「ついに解禁です。実は映画『シティーハンター』にこっそりと海坊主役で出演しております。今回は原作ファンならば「あっ!」となる絶妙な匂わせに留まっておりますが、もし次回作があれば…?鈴木亮平さん演じるパーフェクトな冴羽リョウにぜひご注目ください」と報告した。 以前から丸刈り、サングラス姿の海坊主そっくりな梶田のビジュアルに「リアル海坊主」と言われていた梶田だが、今回の出演で本物の海坊主に。 これにネット上では「なんというぴったりなキャスティング」「そっくり超えた本物は、さすがに笑うしかない」「海坊主そのまんまだよ!」「配役ナイス!」「似合うなぁー!」「ついに本物になった!おめでとう!」など反応
本年度の応募作は395編で、最終候補作6編を選考委員が精読中。今回は70周年という記念すべき選考会のため、1年限りの豪華選考委員として、綾辻行人氏、有栖川有栖氏、真保裕一氏、辻村深月氏、貫井徳郎氏、東野圭吾氏、湊かなえ氏が参集している。 なお、2次予選を通過した21編から、6編が最終候補作として審査され、最終候補作品は「容疑者ピカソ」相羽廻緒(あいう・えお)、「陽だまりのままでいて」雨地草太郎(あまち・そうたろう)、「ハゲタカの足跡」工藤悠生(くどう・ゆうき)、「許されざる拍手」津根由弦(つね・ゆづる)、「遊廓島心中譚」東座莉一(とうざ・りいち)、「フェイク・マッスル」日野瑛太郎(ひの・えいたろう)となっている。 なお、公式サイトでは最終候補から惜しくももれた作品について講評されている。 「彼女が時計を奪わなければ」(がにまた)については「ミステリとして大きな穴はないが、過去の出来事の謎を
俳優・清原果耶が25日、大阪市内で行われた主演映画『青春18×2 君へと続く道』(5月3日公開)の先行上映会で、藤井道人監督とともに舞台あいさつを行った。 【写真】その他の写真を見る 大阪出身の清原は「“なんば”という響きを聞くだけで大阪に帰って来たんだなぁ。控室にもたこ焼きを用意してもらっていて、帰って来たなぁと思いながら、おいしくいただきました。大阪は落ち着く半分、緊張半分、ちゃんとしなければという気持ちがあり、でもやっぱりうれしい!」と笑顔。 同作キャストでは、なにわ男子・道枝駿佑も関西出身で、藤井監督は「テレビで見ていた印象と変わらない、純度100の青年。幸次の役よりは3度くらい熱は低く…もう少し大人しいんですが、(幸次の役は)グッと上げて頑張ってくれました」とコメント。過去にドラマでも共演していた清原は「撮影ではまったく会わなくて、宣伝活動で久しぶりに会ったら身長が伸びていて、月
「ランサー見つかってほしい…。盗難…!!」と愛車「ランサー・エボリューションV」が盗まれたことをX(旧Twitter)上で嘆いた持ち主のモヨちゃんさん(@Tora_Nano_Lulu(外部サイト))。だが、その愛車が、アップル社の忘れ物防止トラッカー「AirTag(エアタグ)」のおかげで発見され、同日に「鍵穴ダメやし、タイヤ裂けてるし、ナンバー変えられてるし。警察に囲まれてるし。AirTagに感謝しております」とポスト。投稿は472万件表示され、「盗難被害に有効なんだ」「もはやAirTagは必須アイテム」と話題を集めた。 有効性を再確認するユーザーが多数「大切さを改めて実感」 そもそもAirTagとはどんなものなのか。Appleによって開発、製造され2021年にリリースされた忘れ物トラッカーで、行方不明になった持ち物をiPhoneで探す500円玉サイズのデバイス。カギや財布、カバンなどにつ
【写真】その他の写真を見る ニッポン放送『オードリーのオールナイトニッポン(ANN)』(毎週土曜 深1:00)の放送開始15周年を記念した番組イベント『オードリーのオールナイトニッポンin東京ドーム』を2月に実施。 同局によると、東京ドームに5万3000人、47都道府県の映画館など201会場で行われたライブビューイング(※映画館200館+LINE CUBE SHIBUYA)には5万2000人、オンライン生配信には5万5000人が鑑賞するなど、合計16万人が熱狂する大きなイベントとなった。 ■受賞理由 15年続く「オードリーのオールナイトニッポン」。今年2月の番組イベントは東京ドームに5万3000人を動員し、会場、ライブビューイング、生配信合わせて16万人の熱狂を呼んで、ラジオ史に残る記録を打ち立てました。結果として、ラジオをカルチャーとして進化させる社会現象を生み出しています。 その影響力
俳優の北村匠海が26日、都内で行われた連続テレビ小説『あんぱん』(2025年度前期)の記者会見に出席した。ヒロイン・今田美桜が演じる朝田のぶの夫となる柳井嵩役に抜てきされ、「この日が訪れることを長い間、緊張していました」と恐縮しきりにあいさつしつつも「今後、一つの役、一つの作品と向き合うことになりますが、その日々を全うする時間を皆さんと過ごせていけたら」と言葉に力を込めた。 【写真】その他の写真を見る 中園ミホ氏が手掛ける第112作目の連続テレビ小説は、アンパンマンを生み出したやなせたかしと小松暢の夫婦をモデルに描く。生きる意味も失っていた苦悩の日々と、それでも夢を忘れなかったヒロイン・朝田のぶと柳井嵩の人生。何者でもなかった2人があらゆる荒波を乗り越え、“逆転しない正義”を体現したアンパンマンにたどり着くまでを道のりを通じて、生きる喜びが全身から湧いてくるような愛と勇気の物語を届ける。
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