エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
江戸を騒がせた未確認生物たち
河童に人魚にツチノコなどなど、未確認生物いわゆる「UMA」のニュースは、江戸の庶民たちも大好物。江戸... 河童に人魚にツチノコなどなど、未確認生物いわゆる「UMA」のニュースは、江戸の庶民たちも大好物。江戸時代の情報誌ともいえる「瓦版」などに掲載されたちょっとおかしな「江戸時代の未確認生物」をお楽しみください。 肉人 徳川家康が駿府城にいた頃、庭に現れたという。 小児のような形の肉塊で、手はあるけれど指はなく、その指のない手で天を指して動かない。 家康公の耳に入れると「え?なんか怖いw追っ払って」とのこと。 後日この話を聞いたある学者が「その肉食ったら絶対不老不死になれたわー。家康公に仙薬を献上する機会を逸してしまったわー。」と惜しがったという。え?食べるの? アマビエ 江戸時代の瓦版に描かれた未確認生物。 その正体は、1846年(弘化3)、肥後国(現・熊本県)の海中から出現し、豊作や疫病などを予言するというアマビエ。 毎晩のように海中に光る物体が出現すると報告を受けた役人が海へ行くと、このア