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掃除・片付け
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河童に人魚にツチノコなどなど、未確認生物いわゆる「UMA」のニュースは、江戸の庶民たちも大好物。江戸時代の情報誌ともいえる「瓦版」などに掲載されたちょっとおかしな「江戸時代の未確認生物」をお楽しみください。 肉人 徳川家康が駿府城にいた頃、庭に現れたという。 小児のような形の肉塊で、手はあるけれど指はなく、その指のない手で天を指して動かない。 家康公の耳に入れると「え?なんか怖いw追っ払って」とのこと。 後日この話を聞いたある学者が「その肉食ったら絶対不老不死になれたわー。家康公に仙薬を献上する機会を逸してしまったわー。」と惜しがったという。え?食べるの? アマビエ 江戸時代の瓦版に描かれた未確認生物。 その正体は、1846年(弘化3)、肥後国(現・熊本県)の海中から出現し、豊作や疫病などを予言するというアマビエ。 毎晩のように海中に光る物体が出現すると報告を受けた役人が海へ行くと、このア
やれ失言で叩かれ、やれ外交で叩かれとネガティブなイメージで語られることが多い総理大臣の皆さん。じゃあ日本の黎明期を支えた昔の総理大臣ってどうだったんよ?ということで大政奉還後の近代日本の礎を作った歴代総理大臣をご紹介。
進士 素丸 文豪さん達のちょっとおかしくてかわいいエピソード満載「文豪どうかしてる逸話集」KADOKAWAより発売中。 amazonhttp://amazon.co.jp/dp/4046044519rakutenBOOKshttps://books.rakuten.co.jp/rb/16054815/
ヘミングウェイが飼っていた猫は前肢の指が6本ある猫でしたが、アメリカでは多指症の猫を親しみを込めて「ヘミングウェイ・キャット」言います。
儒学者である貝原益軒(かいばら えきけん)が編集した大和本草という本に記載されているカブトガニが実にユルい。
巨大唐辛子のなかには小袋に入った粉唐辛子が収納されており、「とんとん唐辛子、ひりりと辛いが山椒の粉、すはすは辛いが胡椒の粉、七味唐辛子」と言いながら売り歩いたんだそう。 葛飾北斎も極貧時代に唐辛子売りをして糊口をしのいでいたとか。
江戸時代前期、木版印刷が普及すると商業出版が本格的にスタートし、それまで貴族や武家のものだった本が庶民の手にも届くようになります。 当初は仏書や歴史書など硬派な出版物ばかりでしたが、絢爛な文化が花開いた元禄期になると、娯楽小説をはじめ実用書、ハウツー本、教育本、ガイドブックなど次々に新しいジャンルが開拓され、様々なベストセラーが生まれました。
日本の伝統、和の美しさを「伝統を崩すことなく」「新しい切り口で」 魅せることを目標に2012年フランスはストラスブール公演をキッカケに立ち上げられました。 日舞の艶やかさに加え現代舞踊、現代音楽をミックスしたスピーディな展開、 気鋭の振り付け師による演出とアート性。 国内外で「カッコいいニッポン」を意識するキッカケになればと活動しています。 Notre but est de présenter la culture traditionnelle japonaise à réaliser la contribution au monde. Nous vous proposons de nouvelles pensées et valeurs C'est la philosophie : "Ôénza". en Design 気品と艶っぽさを醸し出すお引きずりで、 提灯を怪しく
enDesignいったんお休みということで、メンバーのみんなに「思い出の一枚」を選んでもらいました。 最後のエン通信。 写真をどれにしようか悩みました。 en Design発足前ではありますが、桜縁座として一番最初に参加した時のものに!!... 「まっすぐな道でさみしい」 明治の詩人、種田山頭火の詩です。 山頭火は旅に生きた詩人でした。旅から旅へ托鉢をしながら、もらったお布施で酒を買い、飲んだくれながら詩を詠う。 山頭火の詩は自由律俳句といわれますが、その特徴は一切の約束事を排除して、自身の内なる心象を表現するとこ...
素晴らしい作品を生む人間が必ずしも素晴らしい人間とは限らないしそうある必要もない。文豪と呼ばれる面々もその限りではないようです。彼らの可愛くもなかなかにクズっぷりなエピソードをいくつかご紹介。
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