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「海の馬刺」コブダイのデコ刺を食べてみた
「コブダイのこぶ」≒「馬のたてがみ」?西日本、特に九州で馬刺しを食べたことがある人なら、赤身と一緒... 「コブダイのこぶ」≒「馬のたてがみ」?西日本、特に九州で馬刺しを食べたことがある人なら、赤身と一緒に「真っ白な肉」が盛り付けられているのを見たことがあるはずです。 あれは「たてがみ」と呼ばれる首周りの肉で、見た目の通り脂がのっていて非常にジューシーです。 一方でコブダイ。 ベラ科の巨大魚で、大きく成長するとメスからオスに性転換し、おでこと顎がこぶ状に肥大するのでこの名があります。 そしてこのこぶですが、こちらも内部はほぼ脂身です。なのでここだけを刺身にすれば、たてがみのようなジューシーさを楽しめる、というのです。 なんだそれスゲー発見じゃんビックリしてる やってみなくては🎵 でかコブダイを釣ってきたというわけで向かったのは兵庫県。大阪湾から瀬戸内海にかけてはコブダイの巣と言われており、身近な堤防の足元からモンスターのようなコブダイが現れることで知られています。 ちなみにぼくが初めてコブダ
2021/04/20 リンク