日本の常識が通じない世界で、キャリアを切り開く。アフリカ「王国テレビ」の現場で学んだこと｜ハイクラス転職エージェントのパソナキャリア

どうも初めまして。アフリカ「王国テレビ」元ディレクターの小野と申します。 「おいおい、王国テレビってどこだよ！（ビシッ）」と早速ツッコミをいただきそうですが、それはこれからのお話をお楽しみに！ 最近は以前よりもアフリカが日本人にとって身近になり、現地でNPOを立ち上げたりビジネスで渡航したりする方も増えました。しかし「現地テレビ局で活動」「現地から世界で初めて？の『ニコ生』『ツイキャス』配信」そして「西アフリカ最高峰のカメルーン山登頂」の三冠を達成したのは、世界広しといえども、わたくし一人だけのはず（たぶん）。 自分は現在フリーランスの映像プロデューサーとして、海外の放送局で働きながら、異文化を伝えるビデオドキュメンタリーの制作をライフワークとしております。そう聞くと「よっぽど語学が堪能なのか」とか、「特殊な生まれや育ちなんだろうか」と思われるかもしれませんが、そんなことはありません。 「

[tettu0402]

大変に素晴らしいなあ。自分が吸収してきたことを部分的に/意図的に否定し、学び、粘って何かを生み出す。その繰り返し。誰もができることではない。尊敬する。

[cunlingusmaster]

アフリカの仕事で自己実現する人、なぜ皆同じ構図で写真を乗せるのか　それが既に内面をよく描いている

[ysync]

ある種の異世界転生もの。

[chris4403]

収録風景の写真が良い。言葉も通じない、文化も違う、そういう場所で粘って何かを立ち上げていくのはかっこいいな。

[tick2tack]

“経験から学んだのは、相手の価値観やペースを尊重する”テレビの見方が違う。/　情報を得るためでなくライブを楽しむ感じか。街頭プロレス中継みたいなのがウケるのかね

[neko2bo]

コンテンツづくりの考え方の再構築。或いは、テレビとは何か？という問い直しの話。凄い面白い。もう何回か読み直したい。