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NORM.S.INV関数(標準正規分布のパーセント点) - Using Excel
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NORM.S.INV関数(標準正規分布のパーセント点) - Using Excel
ノーマル・スタンダード・インバース NORM.S.INV関数は、標準正規分布の確率からデータの値、下側パーセ... ノーマル・スタンダード・インバース NORM.S.INV関数は、標準正規分布の確率からデータの値、下側パーセント点を返す関数です。 引数には、確率(累積分布関数の値)を使います。戻り値であるデータの値は、Zスコアとなります。 例:NORM.S.INV関数を入力。引数に確率0.7。確率は0~1で100%に対応し 0より大きく1より小さい値になります。 Enterで結果が表示されます。標準正規分布において、確率(下側確率)70%のデータの値となります。また下側70パーセント点ともいいます。 例:引数にセルを指定。 オートフィルの結果。それぞれの確率に対応したデータの値、パーセント点が表示されます。 標準正規分布(正規分布を含む)において、確率0.5(50%)は平均値となります。 NORM.S.INV関数のINVは、逆の意味で NORM.S.DIST関数の逆関数になります。NORM.S.DIST