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特集:『日本共産党の百年』――どこが変わったか [中]
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加藤寛崇(弁護士) 特集を始めるに当たって/日本共産党はどこへ向かうのか [上]はこちら [下]はこ... 加藤寛崇(弁護士) 特集を始めるに当たって/日本共産党はどこへ向かうのか [上]はこちら [下]はこちら <第3章 1960~70年代> 〇 ソ中の核実験を防衛的なものと評価したのが間違っていたと表明 『100年史』146-147頁[24頁]では、ソ連の核実験(61年8月)や中国の核実験(64、65年)に対して、当時の共産党はこれらの核実験を防衛的なものとみなす態度表明を行っていたことに触れ、「党として、核兵器使用の脅迫によって国の安全を確保するという『抑止力』論にたいする批判的認識が明瞭でなく、ソ連覇権主義にたいする全面的な批判的認識を確立していないもとでの誤った見方」だったというこれまでにない記述が加わった。 また、73年にそれまでの態度を改めて「ソ連や中国の核実験も際限のない核兵器開発競争の悪循環の一部とならざるをえないものとなっている評価を明確にしました」と述べつつ、「73年の態度