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(3)オープンデータで地価分析、注目地点を歩く【ナゴヤ新潮流】:ニュース:中日BIZナビ
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(3)オープンデータで地価分析、注目地点を歩く【ナゴヤ新潮流】:ニュース:中日BIZナビ
2024年3月に公表された公示地価では、愛知県では住宅地の上昇率が前年比2.8%、商業地は4.2%でともに3年... 2024年3月に公表された公示地価では、愛知県では住宅地の上昇率が前年比2.8%、商業地は4.2%でともに3年連続で上昇した。特に名古屋市では住宅地が4.5%、商業地では6.0%と大幅に上昇して、コロナ禍からの復活を印象付けた。 「やはり名古屋都心部でのタワーマンションは、値段が高いほど売れちゃう状況で、土地を高く仕入れて建築費を入れても売れる、とデベロッパーは考えている」 愛知県の調査を担った不動産鑑定士の松原孝文さんが解説する。中心部の中区や東区だけでなく、今年は地価の上昇が中村区や熱田区など「利便性がありつつ手が届くエリア」にも波及してきたと指摘する。 名古屋市以外にも、注目すべきポイントはないかー。記者はそう考え、国土交通省が「国土数値情報」のページで公開しているデータをダウンロードした。実は1年に1回公表される公示地価の情報は、緯度経度を紐付けた地理情報として整備され、誰でも利用